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DoraNeko

八坂神社の西楼門から境内に入って直ぐの位置にある手水舎でございます。その昔(←どの昔?)、高校生の吾輩は親友と共に「おけらまいり」に訪れた際にこの手水舎付近に出ていた屋台のそばうどん店でそれぞれが一杯のそばを注文して食べ始めたのでございますが、友人が置いてあった七味唐辛子を振りかけようとしたところ、フタが閉まっていなくて、丼の中に容器の中の七味唐辛子ほとんどがドバっと出てしまったのでございます。友人は店員に「こんなん食われへんやんけ」と差し出したところ、その店員は丼の中に入った七味唐辛子を掬いだしただけて「ほい」と再度渡したのにブチ切れた友人は店員に面と向かって文句タレまくってましたが、そのやり取りがめっちゃ面白かったんで吾輩は腹を抱えて笑い転げたのでございました。その後二人して吾輩の自宅まで戻りましたが、ずっ~と文句タレていた友人のあの時の顔をいまだに覚えておりますのでございます。フタが閉まってなかったのってだれかのイタズラだったんじゃないのかな~と思うんですけれどね、どうなんでしょ。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    八坂神社(やさかじんじゃ)は、京都府京都市東山区祇園町北側にある神社。二十二社(下八社)の一社。旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社。全国にある八坂神社や素戔嗚尊を祭神とする関連神社(約2300社)の総本社であると主張している。通称として祇園さんや八坂さんとも呼ばれる。祇園祭(祇園会)の胴元としても知られる。元の祭神であった牛頭天王が祇園精舎の守護神であるとされていたことから、元々「祇園神社」「祇園社」「祇園感神院」などと呼ばれていたものが、慶応4年=明治元年(1868年)の神仏分離令により「八坂神社」と改名された。京都盆地東部、四条通の東端に鎮座する。境内東側にはしだれ桜で有名な円山公園が隣接していることもあって、地元の氏神(産土)としての信仰を集めるとともに観光地としても多くの人が訪れている。正月三が日の初詣の参拝者数は近年では約100万人と京都府下では伏見稲荷大社に次ぐ2位となっている。また東西南北四方から人の出入りが可能なため、楼門が閉じられることはなく伏見稲荷大社と同じように夜間でも参拝することが出来る(防犯のため、監視カメラ設置。また、夜間でも有人の警備は行われている)。

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