うみねこと乙女@宮古駅

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DoraNeko

宮古駅前のロータリー広場にある像、「うみねこと乙女」でございます。宮古市重茂出身の彫刻家、吉川保正さんの作品なのだそうです。この像は吉川保正さんが84歳の時の作品で遺作なんだそうです。凄いっすね。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    宮古駅(みやこえき)は、岩手県宮古市宮町にある、三陸鉄道・東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅である。三陸鉄道の駅には「リアスの港」の愛称が付いている。JRグループの駅としては本州で最東端に位置し、JR東日本全体においても最東端に位置する駅である。なお、当駅は三陸鉄道の管理駅のため、JR管理駅としては隣の千徳駅が最東端となる。三陸鉄道のリアス線と、JR東日本の山田線が乗り入れている。このうち、JR山田線は当駅が終点であり、三陸鉄道も線籍上は当駅がリアス線の終点、北リアス線の起点となっている。三陸鉄道の当駅 – 田老駅間は、元々は宮古線と名乗り、山田線とともに日本国有鉄道(国鉄)の路線であった。そのため、当駅は国鉄単独駅であったが、宮古線は1981年(昭和56年)に第1次特定地方交通線に指定され、1984年(昭和59年)に三陸鉄道に転換されて北リアス線の一部となった。これにより国鉄(現・JR東日本)と三陸鉄道の接続駅となった。また、リアス線の当駅 – 釜石駅間は元々山田線の一部であり、2019年(平成31年)にJR東日本から三陸鉄道に転換されリアス線となった。旅客案内上はリアス線・北リアス線のいずれも「リアス線」と呼称されている。かつては当駅より、宮古湾の出崎埠頭にあった(貨)宮古港駅までの貨物支線(通称:宮古臨港線)が接続していた。駅舎に接する切欠きホーム1面2線(0・1番線)と島式ホーム1面2線(2・3番線)、合計2面4線のホームを持つ列車交換可能な地上駅である。互いのホームは、車椅子用昇降機付きの跨線橋で連絡しているJR東日本の駅舎と三陸鉄道の駅舎は別々に設けられていたが、2019年(平成31年)3月からリアス線の経営移管に伴いJR東日本と三陸鉄道の駅舎が統合され、旧JR駅舎を三陸鉄道の管轄で共同使用する現在の形となった。三陸鉄道の車両が所属する運行本部の車庫が構内の盛方に設けられている。2019年まで三陸鉄道の駅舎として使用されていた建物は、三陸鉄道本社(総務部・経営企画室)となっている。

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