鮭のレリーフ@大槌駅

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DoraNeko

三陸鉄道リアス線の大槌駅、駅前広場にあるモニュメントでございます。鮭が描かれたレリーフの台座に、大槌町の花・鳥・木・魚の説明が書かれております。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    大槌駅(おおつちえき)は、岩手県上閉伊郡大槌町本町(ほんちょう)にある、三陸鉄道リアス線の駅である。駅の愛称は「鮭とひょうたん島の町」。2011年(平成23年)3月11日の東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)による津波で大きな被害を受けて営業休止していたが、2019年(平成31年)3月23日に三陸鉄道の駅として営業再開された。島式ホーム1面2線を有する列車交換可能な地上駅である。新駅舎は、ひょうたん島を模した円形のデザインになっている。復旧工事にあたり駅舎やホームは全て新築された。ホームは被災前の相対式ホーム2面2線から島式ホーム1面2線に改められ、ホームとの連絡方法も被災前は跨線橋だったものが踏切に改められた。大槌町観光物産協会が受託する簡易委託駅。また自動券売機も1台設置されている。駅舎内に飲食店「Tokishirazu」(トキシラズ)がある。店名は、季節外れに獲れる鮭の呼び名にかけており、震災復興のための新名物として考案した新巻鮭ラーメンを提供している。

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