二宮金次郎@豊科駅

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DoraNeko

大糸線の豊科駅の駅舎脇花壇に佇む二宮金次郎像でございます。佇むという表現がピッタリ来る石像でございます。そう思いません?そこの奥さん(←だから何処の奥さんやねんちゅうねんw)。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    豊科駅(とよしなえき)は、長野県安曇野市豊科にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)大糸線の駅である。安曇野市の中心駅で特急列車も停車するが、乗車人員は穂高駅や明科駅のほうが多い。島式ホーム1面2線およびホームに面していない副本線(信号機は横を向いており、使用停止中の模様)を有する地上駅。駅舎とホームは地下通路で連絡している。かつては構内踏切での連絡で、現在も車椅子用に信濃大町方に設備が残されている。木造駅舎を有する。かつて東洋紡績豊科工場と専用線でつながっておりわずかながら痕跡が残る。直営駅であり、管理駅として梓橋駅 – 安曇追分駅間の各駅を管理している。駅舎内には自動券売機、話せる指定席券売機、自動改札機(Suica利用不可能)が設置されているが9:30から17:00までの稼働である。駅前ロータリーには高田博厚の手になる彫刻がある。駅周辺は合併によって誕生した安曇野市の中心部。住宅が多い。

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