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DoraNeko
オーバード・ホールこと富山市芸術文化ホールでございます。外壁に取り付けられた赤い球体の半分みたいなのが目に付きましてね。どうなっているんだろうと興味津々なワタクシでございます。今回は行程が押してしまったので外観のみで通り過ぎるんですが、来春頃にはまた富山に来ないとならなくなったんで、その時には内部もじっくり見るつもりっす。
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コメント一覧 (1件)
Wikipediaから引用
富山市芸術文化ホール(とやましげいじゅつぶんかホール、英: AUBADE HALL)は、富山県富山市牛島町にあるホール。通称はオーバード・ホール。「セレナーデ」(serenade)が「小夜曲」なのに対して、「オーバード」はフランス語で「朝の歌」「夜明けの音楽」の意味。富山駅周辺の再開発の一環で1990年1月1日までに計画がまとめられ、1991年10月18日に牛島地区に建設が決定。1994年3月22日に正式名称が『富山芸術文化ホール』に決定し、同年5月20日に着工し、1995年10月30日に通称が『オーバード・ホール』に決定。1996年6月28日に本体工事が完工し、隣接(内部で接続)するアーバンプレイスとともに1996年9月22日にこけら落としがなされた。当時、老朽化が進行していた富山市公会堂の後継施設である。4層5階、総客席数2,196席の規模は、北陸地方はもとより本州の日本海側で最大級のホールである。コンサートや演劇、学会などに幅広く利用されており、優良ホール100選に選ばれている。客席は1,650席から2,196席まで3タイプに可変する。また、観客より見える主舞台の左右、奥にも舞台があり、上手舞台(客席から見て右側)が狭い総面積約2000平方メートルの「3面半舞台」と呼ばれる舞台が最大の特長である。この舞台セットの下手舞台(客席から見て左側)と奥の舞台は可動式で、高さも最大で27メートルあり、大きな舞台セットをそのまま素早く転換できるなど、幅広い演出に対応できる。なお全国で8施設のホールが加盟する「多面・大規模舞台劇場協議会」加盟施設である。その他、250インチスクリーンのハイビジョン映像・サラウンド音響システムを備えた、客席数66席の(車椅子席2席を含む)「ハイビジョンシアター」を併せもつ。