歌舞伎稲荷大明神@歌舞伎座

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DoraNeko

歌舞伎座の正面右端にある歌舞伎稲荷大明神、通称歌舞伎稲荷神社でございます。結構本格的な神社で、銀座八丁神社めぐりの一つになっているんだそうでございます。毎週木曜日に朝市もあるそうで。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    歌舞伎座正面右端にある神社で銀座八丁神社めぐりの一つ。「歌舞伎興行の大入りや安全、お客様や舞台関係者の平穏無事、また、近隣の平安、火伏の守護などを祈願して祀られて」いる。4期歌舞伎座では木挽町通り側の劇場内にあったが5期から現在の場所に移転。歌舞伎座では、「毎年2月の「初午」か「二の午」(2回目の午の日)には、鉄砲洲稲荷神社の宮司により1年の無事を祈願するお祓いを行う、「初午祭」または「二の午祭」が執り行われて」いる。これらの祭りにおける江戸時代からの風習に従い、2月興行では絵に地口を添えた「地口行灯」と上演中の演目を狐が演じている絵を描いた行灯とを飾る。また「毎月の興行の初日には「初日奉告祭」、千穐楽には「千穐楽奉告祭」を行い、舞台で宙乗りがある際には「舞台修祓式(しゅばつしき)」も行う」。また歌舞伎稲荷神社の前では、毎週木曜日に「銀座 木挽町通り 歌舞伎座朝市」が開かれる。御朱印は木挽町広場の「かおみせ」で販売。

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