





つくばエクスプレス万博記念公園駅の東口広場にある岡本太郎さんの作品「未来を視る」でございます。1985年(昭和60年)に開催された通称科学万博、国際科学技術博覧会の時に制作されて会場に置かれていたものでございます。万博記念公園駅が開業する際に移設されたとのことでございます。
つくばエクスプレス万博記念公園駅の東口広場にある岡本太郎さんの作品「未来を視る」でございます。1985年(昭和60年)に開催された通称科学万博、国際科学技術博覧会の時に制作されて会場に置かれていたものでございます。万博記念公園駅が開業する際に移設されたとのことでございます。
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コメント一覧 (1件)
Wikipediaから引用
万博記念公園駅(ばんぱくきねんこうえんえき)は、茨城県つくば市島名(諏訪)にある、首都圏新都市鉄道つくばエクスプレスの駅。相対式ホーム2面2線の高架駅である。 駅の東側出口前の広場には、岡本太郎制作の「未来を視る」と題したモニュメントが設置されている。これは、1985年(昭和60年)に当時の筑波郡谷田部町(現:つくば市)で開催された国際科学技術博覧会(科学万博)に際して制作されたもので、当駅開業にあわせてつくば市御幸が丘の科学万博記念公園から万博記念公園駅前に移設された。大阪府吹田市にも当駅と同名の「万博記念公園駅」(大阪高速鉄道大阪モノレール線=本線・国際文化公園都市モノレール線=彩都線)が存在するが、この駅からも岡本太郎が1970年(昭和45年)の日本万国博覧会(大阪万博)に際して制作された太陽の塔の姿を望むことが出来る。