

東葉高速線八千代中央駅前にあった八千代市のオリジナルデザインマンホール蓋でございます。八千代市内を流れる新川に架る、銅像が設置されている村上橋と千本桜、八千代市の花「バラ」が描かれております。色彩はもっと鮮やかだったものが、残念ながら褪せてしまったものでございますですな。
東葉高速線八千代中央駅前にあった八千代市のオリジナルデザインマンホール蓋でございます。八千代市内を流れる新川に架る、銅像が設置されている村上橋と千本桜、八千代市の花「バラ」が描かれております。色彩はもっと鮮やかだったものが、残念ながら褪せてしまったものでございますですな。
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コメント一覧 (1件)
Wikipediaから引用
八千代中央駅(やちよちゅうおうえき)は、千葉県八千代市ゆりのき台一丁目にある、東葉高速鉄道東葉高速線の駅である。相対式ホーム2面2線を持つ高架駅。改札階から各ホームへは階段が2か所、エスカレーター・エレベーターが各1基設置されている。ホーム上に待合室が設置されている。八千代市の中心駅(市役所最寄り駅)である。駅出入口より南側・北側に分かれる。東葉高速鉄道の駅構内図には、南側を八千代郵便局・八千代市役所方面、北側をロータリー・東京女子医科大学八千代医療センター方面と表記しており、北口・南口とは表記されていない。南部には国道296号が走り、八千代市役所がある。また、古くからの萱田町の住宅地、大和田新田の小規模マンションが広がる。北部には駅前ロータリーが整備されており、ゆりのき台の新興住宅地や大規模マンション、ゆりのき台団地などがあり、南部とは対照的な街並みである。