椎柴駅は、千葉県銚子市野尻町にある、JR東日本成田線の駅。






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words=’成田線の椎柴駅でございます。相対式2面2線の交換可能駅でございます。駅舎は隣の下総豊里駅と同じく半分がガラス張りの待合室となっております。簡素な駅舎でございます。この辺りの古い木造駅舎はこの簡素なガラス張りの待合室を持つ駅舎にリニューアルされるんでしょうかね。知らんけど(←知らんのかいw)。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    椎柴駅(しいしばえき)は、千葉県銚子市野尻町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)成田線の駅である。相対式ホーム2面2線を有する地上駅。ホームは嵩上げされていない。北側の1番線ホームの北側に接して駅舎があり、2つのホームは下総豊里方の跨線橋で結ばれる。旧駅舎は木造平屋建てで、外壁にはトタンが貼られていた。1974年から無人駅になり、駅舎内部の窓口は板で埋められ、待合所部分のみが使われていた。自動券売機などの設置はなく、乗車駅証明書発行機が窓口のあった部分に一台設置されていた。2007年1月の改築後は、屋根と透明な板で囲われコの字をした、簡易な待合所兼駅舎となっている。また、2番線のホームには小さな待合所が一棟建てられている。トイレは男女別の水洗式で、駅舎内部に設置されている。旧駅舎だった頃は、駅舎とは別棟の男女共用の汲み取り式であった。銚子駅管理の無人駅で、乗車駅証明書発行機・簡易Suica改札機が設置されている。駅舎(駅出入口)は北側に位置し、利根川の右岸に位置する駅で、約500メートルほど北へ行くと利根川に突き当たる。駅の北側を国道356号(利根水郷ライン)が走り、北西へ約1キロメートルほど行くと、利根かもめ大橋が利根川を渡っている。駅前に大丸交通(大丸タクシー)の野尻営業所があり、タクシーが待機していることが多い。駅舎の反対側(南側)には銚子市立銚子高等学校(旧銚子市立銚子西高等学校)の仮校舎があったが、2018年(平成30年)より銚子スポーツタウン(宿泊施設・研修施設)としてリニューアルしている。

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