





横須賀線の横須賀駅にあるスカレー人形でございます。以前に京浜急行の横須賀中央駅にあったスカレー人形を掲載していますが、ここにも同じものが設置されております。手に持っているカレーのサンプル、やけにリアルでね、いわゆるゴロゴロカレーってやつですな。ワタクシはやっぱりこういう種のカレーライスが好みでしてね、華麗なる加齢臭はさておいて、思わずカレー食べたくなっちゃいますよ、そこの奥さん(←何処の奥さん?)。
横須賀線の横須賀駅にあるスカレー人形でございます。以前に京浜急行の横須賀中央駅にあったスカレー人形を掲載していますが、ここにも同じものが設置されております。手に持っているカレーのサンプル、やけにリアルでね、いわゆるゴロゴロカレーってやつですな。ワタクシはやっぱりこういう種のカレーライスが好みでしてね、華麗なる加齢臭はさておいて、思わずカレー食べたくなっちゃいますよ、そこの奥さん(←何処の奥さん?)。
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コメント一覧 (1件)
Wikipediaから引用
スカレー(Sucurry)は、神奈川県横須賀市の「よこすか海軍カレー」の公式キャラクター。よこすか海軍カレー=かつて大日本帝國海軍の横須賀鎮守府が置かれ、現在も海上自衛隊の基地がおかれている神奈川県横須賀市が、町おこしの一環として1999年に「カレーの街」を宣言した。これは日本海軍横須賀鎮守府が、同盟国のイギリス海軍から伝わった「海軍カレー」を古くから正式な食事として採用していたことから、「(日本における)カレーは横須賀鎮守府から全国に広がった」と横須賀市が捉えたためである。その後横須賀市は、『海軍割烹術参考書』を元にしたレシピを導入している市内の数十店の店舗を、「よこすか海軍カレー」の名称を使用できる店舗として認定する他、京浜急行電鉄とのコラボレーションキャンペーンを行うなど、海軍カレーで町おこしを始めた。「よこすか海軍カレー」の知名度が向上しつつあった2003年に、「よこすか海軍カレー」の公式キャラクターとして、海上自衛隊の水兵と同様の制服を着たカモメをモチーフにした「スカレーちゃん」が登場した。なおカモメは、港湾都市である横須賀市がシンボルとしている鳥であり、「スカレー」の名前は「ヨコスカ」と「カレー」を組み合わせたものである。現在は「よこすか海軍カレー」のみならず「よこすか海軍カレーパン」など他の横須賀市の名産品、イベントの広報大使として活躍するほか、青地の制服を着た「BIGスカレーちゃん」が、市内や県内の様々なイベント、テレビ番組などにも登場し活躍している。なお、京急本線の横須賀中央駅とJR東日本横須賀線横須賀駅の駅前、「YYポート横須賀」にあるカレー店「よこすか海軍カレー本舗」前には「実物大」の人形が設置されている他、また「YYポート横須賀」では貯金箱やストラップ、クリアファイルやキーホルダーなど様々なキャラクター商品も販売されている。