













新杉田駅と金沢八景駅を結ぶ横浜シーサイドラインの新交通システム、AGT路線である金沢シーサイドラインの並木中央駅でございます。複線高架路線にある、車両基地への入出庫線がある島式2面3線の高架駅となっております。ホーム下に駅舎がある駅員配置駅でございます。東側には車両基地と横浜シーサイドライン本社がございます。京急富岡駅ともども、神奈川県立金沢総合高等学校の最寄り駅の一つになっております。
新杉田駅と金沢八景駅を結ぶ横浜シーサイドラインの新交通システム、AGT路線である金沢シーサイドラインの並木中央駅でございます。複線高架路線にある、車両基地への入出庫線がある島式2面3線の高架駅となっております。ホーム下に駅舎がある駅員配置駅でございます。東側には車両基地と横浜シーサイドライン本社がございます。京急富岡駅ともども、神奈川県立金沢総合高等学校の最寄り駅の一つになっております。
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Wikipediaから引用
並木中央駅(なみきちゅうおうえき)は、神奈川県横浜市金沢区幸浦二丁目にある、横浜シーサイドライン金沢シーサイドラインの駅である。島式ホーム2面3線の高架駅。通常は外側の2線が主に使用され、中央の1線は当駅始終着の列車を含め車両基地への入出庫線となっている。のりばは東側から1 – 4番線と番号が振られ、2番線と3番線が一つの線路を共有している。1番線と2番線を金沢八景方面の列車が、3番線と4番線を新杉田方面の列車が使用している。駅舎は高架下、路線の下を走る国道357号の上空に設けられている。ホームからはエスカレーターおよび階段が駅舎と連絡しており、駅舎には自動券売機(中間駅では唯一定期券購入可)・自動改札機が設置されている。当駅には駅員が配置されており、駅舎内部に窓口があるほか、中間駅の機器遠隔操作や監視等を当駅で一括して行っている。なお、列車の運行管理等は本社上階の司令所が行っている。駅舎から東西に出口が開けている。西側には、駅西側の道路に直接延びる出口と、駅舎から北側に延び駅舎下の国道357号に出る出口とがあり、東側には国道357号と首都高速湾岸線を越えて延びる長い通路から南北に出口が降りているほか、この通路には直接、駅の東側にある横浜シーサイドライン本社への入り口が設けられている。出口に付けられた名前は西側のものが「出口1」、東側のうち北へ出るものが「出口2」、南に出るものが「出口3」となっている。