


阿武隈急行と福島交通飯坂線の乗り場に隣接するEASTビルにあるスパイラルエスカレーターでございます。一直線ではなく、螺旋型のエスカレーターは世界で三菱電機しか製造しておりません。傾斜に応じて段階的に中心点を移す中心移動方式という原理なんだそうでございますよ、そこの奥さん(←何処の奥さん?)。
阿武隈急行と福島交通飯坂線の乗り場に隣接するEASTビルにあるスパイラルエスカレーターでございます。一直線ではなく、螺旋型のエスカレーターは世界で三菱電機しか製造しておりません。傾斜に応じて段階的に中心点を移す中心移動方式という原理なんだそうでございますよ、そこの奥さん(←何処の奥さん?)。
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Wikipediaから引用
福島駅(ふくしまえき)は、福島県福島市栄町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・阿武隈急行・福島交通の駅である。JR東日本の新幹線・在来線各線と、阿武隈急行の阿武隈急行線、福島交通の飯坂線が乗り入れている。かつて、1971年(昭和46年)4月12日まで、福島交通飯坂東線が、現在の福島駅東口前に乗り入れていた。JR東日本の駅に乗り入れている路線は、線路名称上は東北新幹線と、在来線における当駅の所属線である東北本線、当駅を起点とする奥羽本線の3路線である。また当駅は東北新幹線から奥羽本線に直通するミニ新幹線である山形新幹線の分岐駅となっている。当駅で、東北新幹線の「やまびこ」と山形新幹線の「つばさ」が増解結を行う。奥羽本線は新幹線と同じ軌間である1,435ミリメートルの標準軌に改軌されており、軌間1,067ミリメートルの東北本線との直通が不可能となっている。この奥羽本線の標準軌区間には在来線としての愛称として「山形線」が設定されている。JR1番線ホームの北端付近の東側に並行して頭端式ホーム1面2線を持ち、東側を福島交通飯坂線、西側を阿武隈急行線が使用している。改札口は2社で共同で使用されている(入鋏は福交の駅員、集札・精算はそれぞれの駅員が行う)。隣接するJR1番線ホームとの間にJRとの連絡改札口があり、簡易Suica改札機が設置されている。福島交通飯坂線は直流電化、阿武隈急行線は交流電化で、1つのホームで異なる電化方式が見られるのは、日本国内では他に新潟駅の新幹線・在来線乗り換えホームがある。阿武隈急行線は当駅から矢野目信号場まで東北本線の複線区間を走るため、JRとの直通運転が可能な構造になっている。かつて存在した郡山方面への直通列車は、JR1番線から発着していた。