




高畠駅の自由通路の跨線橋、通路内に設置されている赤鬼と青鬼の像でございます。日本のアンデルセンと称された童話作家の浜田広介の出身地であることから作品「泣いた赤鬼」に因んでここに置かれているものなのだそうですよ、そこの奥さん(←何処の奥さん?)。
高畠駅の自由通路の跨線橋、通路内に設置されている赤鬼と青鬼の像でございます。日本のアンデルセンと称された童話作家の浜田広介の出身地であることから作品「泣いた赤鬼」に因んでここに置かれているものなのだそうですよ、そこの奥さん(←何処の奥さん?)。
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Wikipediaから引用
高畠駅(たかはたえき)は、山形県東置賜郡高畠町大字福沢にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)奥羽本線の駅である。当駅は奥羽本線上を走るミニ新幹線である山形新幹線の停車駅となっている。一方、奥羽本線の在来線としての愛称として「山形線」が設定されている。山形新幹線の列車はおよそ半数(主に山形発着列車)が停車する。相対式ホーム2面2線を有する地上駅である。2番線が本線となっているため、通過列車は2番線を走行していく。現在の2代目駅舎は東側に置かれている。当駅の所在地の高畠町は、「日本のアンデルセン」と呼ばれた浜田広介の出身地であり、当駅は童話をイメージしたメルヘン調の建物となっている。JR東日本東北総合サービスが受託する業務委託駅(米沢駅管理)である。自動券売機、指定席券売機、新幹線eチケットサービス、タッチでGo!新幹線、えきねっとQチケ用簡易改札機が設置されている。なお、えきねっとQチケを利用する場合は、山形新幹線では改札機にQRコードをかざす一方、山形線(奥羽本線)では改札窓口にいる係員へQRコードを提示する必要がある。構内に温泉(高畠町太陽館)がある。