



北総鉄道北総線の小室駅前ロータリーにあったモニュメントでございます。3つの石柱上部にカラフルなタイルが張り付けられたものですね。かろうじて大地の芽というタイトルだけわかりましたが、その他は分かりませんでしたよ、そこの奥さん(←何処の奥さん?)。
北総鉄道北総線の小室駅前ロータリーにあったモニュメントでございます。3つの石柱上部にカラフルなタイルが張り付けられたものですね。かろうじて大地の芽というタイトルだけわかりましたが、その他は分かりませんでしたよ、そこの奥さん(←何処の奥さん?)。
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コメント一覧 (1件)
Wikipediaから引用
小室駅(こむろえき)は、千葉県船橋市小室町にある、北総鉄道北総線の駅である。北総線の駅では唯一船橋市にある駅であり、市内の駅としては最も北に位置する。駅西側には白井市、南東側には八千代市との境界がある。島式ホーム1面2線と単式ホーム1面1線、計2面3線の地上駅で、橋上駅舎を有する。出入口は北口のみの開設である。コンコースとホームの間を連絡するエレベーターおよびエスカレーターが設置されている。2010年7月17日の京成成田空港線(成田スカイアクセス)の開通に合わせ、当駅構内の線形改良が施工され、2008年4月19日に新上りホーム(新1番線)の供用を開始した。2番線・3番線(旧1番線・2番線)は下り専用ホームとなり、同年9月13日に新2番線部分の供用を開始した。当駅より千葉ニュータウン中央駅方向に進んだ所に、北総鉄道と千葉ニュータウン鉄道の会社線境界点がある。駅としては当駅が境界である。かつては3番線に定期列車が入線することはなく、ダイヤ乱れがあった時に通過列車を待避する場合に使用されたが、現在では朝夕の一部列車が3番線を使用してスカイライナーの通過待ちを行う。新鎌ヶ谷駅や東松戸駅とは別に、千葉県営鉄道の乗り入れ計画があったため、開業時から2面4線化を想定してスペースが設けられていた。現在の上り線はこのスペースを活用して新設されたものだが、単式ホームで整備されたため、他の2駅とは異なり4線化には至っていない。周辺は千葉ニュータウンで唯一船橋市内に位置するエリアである。駅北側には住宅・都市整備公団(現・都市再生機構)により開発された団地や住宅地・公園が広がり、駅周辺には、銀行、公民館、郵便局がある。南側は農園が点在する。