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阿波踊りポスト@新町橋

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阿波踊りポスト@新町橋
阿波踊りポスト@新町橋
阿波踊りポスト@新町橋
DoraNeko

新町橋通りの中央分離帯部に設置されているご当地郵便ポストでございます。このような場所に郵便ポストがあること自体が珍しいな~と思うのでございます。加えてですな、徳島駅前で見たのと同じく、角型郵便ポストの天板部に阿波踊りを踊っている男女一対の像が乗っています。像は徳島駅前のと違って、母子なんでしょうかね?知らんけど(←知らんのかいw)。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    阿波踊り(あわおどり)は、阿波国(現・徳島県を発祥とする盆踊り。高知のよさこい祭りと愛媛の新居浜太鼓祭りと並ぶ四国三大祭りであり、日本三大盆踊りの一つとしても知られる。明治5年12月3日(旧暦:天保暦)が明治6年1月1日(新暦:グレゴリオ暦)に改暦されてからお盆の開催時期が移動し、盆踊り(阿波踊り)の開催日も旧暦・新暦・月遅れ・週末開催・任意の日など、お盆との関連が薄まって様々な日程で開催されるようになった。現在は、阿波国以外にも伝播し、東京都など他の地域でも大規模に開催されるようになっている。日本三大盆踊りや四国三大祭りの代表的な存在であり、約400年の歴史を持つ日本の伝統芸能のひとつである「徳島市阿波おどり」(月遅れの8月12日 – 15日に開催)が踊り子や観客数において国内最大規模である。三味線、太鼓、鉦鼓、篠笛などの2拍子の伴奏にのって連(れん)と呼ばれる踊り手の集団が踊り歩く。えらいやっちゃ、えらいやっちゃ、ヨイヨイヨイヨイ、踊る阿呆(あほう)に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らな損々…と唄われるよしこののリズムで知られる。しかし実際には、よしこのは大手の有名連以外ではあまり使われず、主にヤットサーヤットサーという掛け声のほうが多用されている。「阿波踊」の名称は明治42年11月8日付「大阪朝日新聞阿波付録」が初出で、大正3年4月1日付「徳島毎日新聞」の記事では「徳島踊」と「阿波踊」の両方が用いられている。元来、盆踊りの時期のものを「阿波の盆踊り」または単に「盆踊り」、盆以外にイベントで踊られるものを「阿波踊り」と呼んでいたとされる。昭和初期になって日本画家・林鼓浪が「阿波の盆踊り」にかわって「阿波踊り」を用いることを提唱して世間に広まるきっかけになった。なお、徳島市や高円寺の阿波踊りではポスターや看板等においてもっぱら「阿波おどり」と表記される。また、徳島県が発行する印刷物等においても「阿波おどり」で統一されている。徳島県内の小・中・高校では体育の授業や体育祭などで「阿波おどり」を演目として採用している学校も多数あり、徳島県民の代表的な踊りである。

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