博物館ラピス大歩危、道の駅大歩危になっております。

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words=’道の駅大歩危でございます。岩石にまつわる博物館および観光案内施設の複合施設、ラピス大歩危が2008年に道の駅として登録された施設でございます。2010年には妖怪屋敷がオープンしております。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    道の駅大歩危(みちのえき おおぼけ)は、徳島県三好市山城町上名にある国道32号の道の駅である。博物館および観光案内施設として1996年(平成8年)に開業したラピス大歩危を、施設はほぼそのままに2008年(平成20年)8月8日に道の駅として登録したものである。2010年、同施設内に妖怪屋敷がオープン。ラピス大歩危の施設が道の駅の登録要件をほぼ満たしていたため、登録に当たって特に大規模な改修は行われていない(トイレを24時間利用可能にした程度)。1996年 – ラピス大歩危が開館。2008年8月8日 – 道の駅として登録。2010年7月25日 – 妖怪屋敷がグランドオープン。2015年1月30日 – 重点「道の駅」候補 に選定。ラピス大歩危(ラピスおおぼけ)は、岩石にまつわる博物館および観光案内施設の複合施設である。運営は第三セクターの「株式会社 山城しんこう」が行っている。とくしま88景に選定。名称の由来は、ラテン語で「石」を意味するラピス(Lapis)より。館内には、三名含礫片岩(徳島県指定天然記念物)や宝石などの岩石や鉱物および、妖怪にちなんだ展示を行う「石の博物館」のほか、観光案内、特産品やアクセサリーの販売、無料の足湯などがある。施設の利用が伸び悩んだため、のちに三好市により道の駅大歩危として登録された。2010年、当館併設の妖怪屋敷がオープンした。三好市山城町は子泣き爺伝説発祥の地とされ、2008年には世界妖怪協会(会長:水木しげる)より全国2例目の怪遺産に認定されている。館内には巨大閻魔大王など約70体の妖怪が展示されている。

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