比叡山は、滋賀県大津市西部と京都府京都市北東部にまたがる山。

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お初っガーデンミュージアムっ!
「お化け屋敷」と「回転展望台」の頃はしょっちゅう来ていた比叡山頂、その後に出来た「ガーデンミュージアム比叡」を訪れる機会がなかったんで、今回来てみたっすよ。
いろんなトコに動物たちが隠れている?らしーね。これはブタちゃんたちだね。
園内のそこココに、昔を思い出せる場所があったりして感慨深いモノもあるけど、なかなか充実した見応えアル施設になってるのね~。もっと早く来れば良かったね。ん?ここも「恋人の聖地」か。なるほど道理で俺には縁がなかったワケねwww



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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    比叡山(ひえいざん)は、滋賀県大津市西部と京都府京都市北東部にまたがる山。大津市と京都市左京区の県境に位置する大比叡(848.3m)と左京区に位置する四明岳(しめいがたけ、838m)の二峰から成る双耳峰の総称である。高野山と並び古くより信仰対象の山とされ、延暦寺や日吉大社があり繁栄した。東山三十六峰に含まれる場合も有る。別称は叡山、北嶺、天台山、都富士など。滋賀県大津市の西南、滋賀・京都県境に位置する、標高848mの山である。古事記には淡海(おうみ)の日枝(ひえ)の山として記されており、古くから山岳信仰の対象とされてきた。国土地理院による測量成果では、東の頂を大比叡、西の頂を四明岳、総称として比叡山としている。「点の記」では、東の頂に所在する一等三角点の点名を「比叡山」としている。この三角点は大津市と京都市の境に位置するが、所在地としては大津市にあたる。この一等三角点「比叡山」の標高は2014年5月に標高改算され848.1mとなった。なお、比叡山は、丹波高地ならびに比良山地とは花折断層を境にして切り離されているため、比叡山地、あるいは比叡醍醐山地に属するとされる。京都側から見た場合、四明岳と大比叡をともに確認することができ、重量感のある印象である。だが、京都盆地から比叡山を見た場合、四明岳は確認できるが、大比叡の頂は四明岳に隠れてしまう。このときのバランスのとれた三角形の外観は、「都富士」ともいわれる。また、大比叡がみえない場合、四明岳を比叡山の山頂だと見なすことがあり、京福電気鉄道叡山ロープウェイにおいては、四明岳の山頂をもって比叡山頂駅と設定している。

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