平等院鳳凰堂(宇治市)

赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

DoraNeko

世界遺産の平等院、国宝の鳳凰堂でございます。平等院と言えば鳳凰堂なのでございますが、鳳凰堂は平等院の阿弥陀堂でございます。堂内には平等院の本尊である国宝・阿弥陀如来坐像があり、この像は仏師・定朝の策であるという確証があるものとして、現存する唯一の作品であるとのことでございます。

赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    平等院(びょうどういん)は、京都府宇治市宇治蓮華にある単立の寺院。山号は朝日山。本尊は阿弥陀如来。開基は藤原頼通、開山は明尊。宗派は17世紀以来天台宗と浄土宗を兼ね、現在は特定の宗派に属しておらず、塔頭である本山修験宗聖護院末寺の最勝院と浄土宗の浄土院が年交代制で共同管理している。鳳凰堂(国宝)で世界に広く知られている。平安時代後期にあたる11世紀以来保持されてきた数々の建造物を中心とする寺宝と文化財は、往時の思想・文化を今に伝える。平等院と周辺地域は琵琶湖国定公園指定区域の一つである「宇治川沿岸地区」の中核をなす。1994年(平成6年)に登録されたユネスコ世界遺産「古都京都の文化財」の構成物件の一つでもある。

コメントする

目次