赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

DoraNeko

北しなの線の三才駅前広場に設置されているブロンズ像、明るい眸でございます。桑原巨守さんという方の作品だそうでございます。この駅には駅名にあやかって3歳児を連れてくる家族が多数来ることで知られておりますが、この像はもっと年上ですなw

赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

お気軽にコメントをお寄せください

コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    三才駅(さんさいえき)は、長野県長野市大字三才字念仏塚にある、しなの鉄道北しなの線の駅である。豊野駅から東日本旅客鉄道(JR東日本)飯山線に乗入れる列車の利用も可能。相対式ホーム2面2線を有する地上駅で下りホーム側に駅舎が隣接している。単線区間にある駅であり、飯山線乗入もあるため列車交換が頻繁に行われる。長野駅方に構内踏切の跡があり、ホーム同士は地下道を通って移動する。北陸新幹線開通に伴う経営分離に伴いJR東日本からしなの鉄道へ移管される直前までは、みどりの窓口が設置されていた。移管後は長野市管理の業務委託駅である。出札窓口があるが、発券端末が無いため企画券のみの取扱となっており、乗車券・回数券・定期券は自動券売機での購入となっている。当駅では駅名にあやかって三歳(三才)を迎えた子供を連れて来る観光客が多く、硬券記念入場券は多い日で100セット以上販売されていた。また、駅前では、土休日を中心に三才駅ウェルカムプロジェクトによる記念撮影の補助やグッズの販売・配布(非公式)が行われている。駅周辺は郊外住宅地であるが学校がいくつかあり、朝夕は通学・帰宅途中の学生で賑わう。

コメントする

目次