御池通は、京都市の主要な東西の通りの一つ。

歩くためだけに生まれた場所へ、みたいなw 二条駅付近
再開発ですっかり変貌を遂げてしまった二条駅から西大路にかけての御池通。出身中学校の学区内であったので同窓生も大勢いたけど、散り散りになったんだろうねえ。などと考えながら歩き回ってたです。


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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    御池通(おいけどおり)は、京都市の主要な東西の通りの一つ。京都市の中心に位置する中京区の中央部を横断し、川端通 – 堀川通間は京都市内で最も通りの幅が広く、京都市は川端通から堀川通までをシンボルロードとして整備した。地下鉄の東西線が走っている。平安京の三条坊門小路にあたる。
    二条駅西口 – 三条通間
    もとは二条駅によって東側と分断されていた狭い通りで、千本通と御前通の間は西行一方通行で軽四輪や小型の普通車しか通れなかった。山陰本線高架化と、二条駅再開発に伴い拡幅工事が進んで4車線になり、駅によって分断されていた通りも東へ延びて押小路通と千本押小路交差点にて接続された。その為、千本通と七本松通の間では斜行している。拡幅工事と並行して地下では地下鉄東西線の延伸工事がなされ、2008年1月16日に太秦天神川駅まで開業した。途中、西大路通との交差地点に西大路御池駅も設置された。同時に地上部分の舗装も進み、御池通もかつての西端である天神川通を越えて太秦天神川駅前ターミナル、さらに西の三条通へと交差する形となった。三条通と御池通は旧市街地内では平行して走る東西の道路であるが、三条通が西大路通以西でやや北西に傾くため交差することとなる。御池通と三条通の交差点名は、交差点の命名に関する慣習に従い「三条御池」と名付けられた。

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