京都市営地下鉄東西線京都市役所前駅の改札脇にある、こんちき像。




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words=’京都市営地下鉄東西線の京都市役所前駅、改札口の脇にある「こんちき」なる像でございます。1976流政之と書かれているのでございます。鬼瓦の様な面構え、顔面凶器でございますな~。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    京都市役所前駅(きょうとしやくしょまええき)は、京都府京都市中京区下丸屋町にある、京都市営地下鉄東西線の駅である。東西線の駅ごとに設定されているステーションカラーは韓紅花(からくれない)。河原町御池交差点の直下に位置しており、六地蔵駅まで路線が延伸された前後より駅名標に「河原町御池」と付記された。開業前の段階では「市役所前駅」となる予定であった。島式ホーム1面2線を有する地下駅である。改札口は1か所のみ設けられており、ゼスト御池の東端部に接している。京阪電気鉄道(京阪)京津線からの列車の一部が当駅で折り返しとなり、西方にある引き上げ線を使用する。なお、御陵駅とは異なり当駅始発列車であっても発車時の自動放送は行われていない。京津線への乗り入れについては、2008年に二条駅から太秦天神川駅まで延伸する前は全列車が当駅で折り返していたが、当駅から一駅先にある烏丸御池駅で烏丸線に乗り換える乗客からの不満の声もあった。なお、2018年3月17日の改正で、京津線からの乗り入れは朝時間帯を除いて太秦天神川駅発着に統一された。

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