クローバー橋(江東区)

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古巣への逆出張途上、付近の小名木川クローバー橋にて
仕事関連の思案はさておき・・・思えばスカイツリーの建設中に岡山異動となったんだよな~とか、ここは愛息がまだチビちゃんの頃しょっちゅう連れて来てたな~とか、この先ここに戻ることは果たしてあるんだろうか、とか。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    小名木川(おなぎがわ)は、東京都江東区の北部を東西に横断し、隅田川と旧中川を結ぶ運河(人工河川、水路)である。江戸時代初期に徳川家康の命令で建設されたものであり、全長 約5km。江東区を横断するように東西一直線に伸びた全長約5kmの運河であり、旧中川と隅田川を結び、途中 横十間川、大横川と交差する。小松橋と新扇橋の間には扇橋閘門が設置されており、閘門より東側は地盤沈下が激しくゼロメートル地帯の顕著な地域のため水位を1m下げている。
    小名木川クローバー橋
    小名木川南北を結ぶ橋は、旧深川区内は、約200Mおきに掛けられているのに対し、四ツ目通より東は1キロ置きに新開橋、丸八橋、番所橋があるのみで、南北の往来は非常に不便であった。そこで、歩行者・自転車が小名木川の南北の往来を容易にすることを目的として掛けられた橋の一つである。 当川および横十間川に架設されている歩行者・自転車専用橋。延長140.5m。幅員4.8m – 12.8m。1994年12月に供用を開始した。中央部で十字に交差しており、北西岸は江東区猿江2丁目、北東岸は同区大島1丁目、南東岸は同区北砂1丁目、南西岸は同区扇橋3丁目にそれぞれ位置している。その構造から、北砂と猿江や住吉や扇橋と大島の相互間における移動のさいの裏道としても利用されている。

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