モノはついでってことで(←なんのこっちゃw)デザインマンホールの宝庫だと小耳に挟んだ日野市へ。まずは高幡不動だっちゃ。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    高幡不動駅(たかはたふどうえき)は、東京都日野市高幡にある、京王電鉄・多摩都市モノレールの駅である。当駅は京王電鉄の京王線と動物園線、さらに2000年からは多摩都市モノレールの多摩都市モノレール線(以下「多摩モノレール」)が乗り入れており、計2社3路線の接続駅である。ただし、京王と多摩モノレールの駅は離れており、中間改札もないため、乗り換えには徒歩移動で数分を要する。京王電鉄には「KO29」、多摩都市モノレールには「TT07」[1]の駅番号が設定されている。以前は京王線と多摩モノレールの駅舎は直結されていなかったが、京王の橋上駅舎化と南北自由通路の新設が決定され、2004年から工事が始まった。それに先行して、京王高幡ショッピングセンター(以下SC)が改築され、同年12月7日に多摩モノレールの駅とSCが直結された。そして2006年6月には京王の橋上駅舎の完成、さらに2007年3月28日にはSCが完成したことにより、SC3階フロアを介して京王の駅・多摩都市モノレールの駅・SCが直結された。駅ビルは、線路上空に人工地盤を設け、3階部分中央に車庫線を跨いで南北を連絡する自由通路を設置した。駅ビル西側に駅施設を、東側に商業施設をそれぞれ配置し、南側に多摩都市モノレールと接続する自由通路を配置した。屋上には商業ビルと京王電鉄が共有する公共用駐車場70台分を設置した。自由通路は幅員8m・延長約50mの1径間ブリッジ構造で、人工地盤側は鋼接合、北口側はすべり支持である。また、モノレール直下にも南北自由通路を配置している。動物園線は当駅が起点であり、当駅 – 多摩動物公園駅間は動物園線と多摩モノレールの併走区間である。当初は地名をとって「高幡駅」としたが、近くに高幡不動尊があるため「高幡不動駅」に駅名を改めた。高幡の地名は、戦国時代の末、北条氏照の家臣・高幡十右衛門の居城があったことからとの説もある。京王線が島式2面4線、動物園線が単式1面1線の計3面5線のホームを持つ地上駅であり、橋上駅舎を有している。すべての営業列車が停車する京王線の主要駅である。管区長所在駅であり、京王西管区として聖蹟桜ヶ丘駅 – 京王八王子駅・高尾山口駅間と多摩動物公園駅の計15駅を管理している。また京王線の乗務員交代は当駅で行われる。構内には車両基地である高幡不動検車区があり、当駅を発着する列車が多数設定されている。改札口は3階にあり、ホームと改札階、改札階と各出口地上との間にはエスカレーターとエレベーターが設置されている。エレベーターのドアの色は、1番線が緑、2・3番線が青、4・5番線が赤である。改札階からはモノレール2階の改札口へ、連絡通路を経て同一平面で結ばれる。トイレ(だれでもトイレ併設)は改札内にある。橋上駅舎化される前は南口のみに駅舎があり、改札とホームの間は地下通路で結ばれていた。発車標は各ホームに設置されている。動物園線の発車標は発車番線と発車時刻のみを表示している。橋上駅舎化前は何番線からを発車する案内板が設置されていた。日野市南部から都心方面への通勤・通学客の利用が多い。高幡山金剛寺(高幡不動尊)への参詣客や、当駅で京王線から多摩都市モノレール沿線の帝京大学、中央大学、明星大学などへの通学生や京王バスへ乗り換える乗客もいる。

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