十三は、大阪府大阪市淀川区南西部、阪急電鉄十三駅周辺の地名。

やっぱり十三。さすが十三。十三と言えば「鉄わん波平」残念ながら今はカバー掛けられたうえに名前も変わっちゃってる。

在りし日の「鉄わん波平」。
現在の姿。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    十三(じゅうそう)は、大阪府大阪市淀川区南西部、阪急電鉄十三駅周辺の地名。地名の由来は、摂津国西成郡の南端を一条とし、北へ順次数えると十三条の場所に当たるという条里制に基づく説や、かつて当地に存在した中津川の渡しが淀川の上流から数えて13番目の渡しであったとする説など、諸説存在する。風俗店が駅近傍にあり、ネオン等で目立つ存在であるため、歓楽街として位置づけられることが多い。特に十三駅西南側の栄町エリアには飲食店、パチンコ店、キャバレー、ピンクサロン、ラブホテルなどが密集している。 なお、飲食店の中には、ねぎ焼きの「やまもと」や「がんこ寿司」など関西で知られた店もあり、必ずしも風俗目当てに来る人ばかりではない。大阪でも数少ないミニシアターの一つ、「第七藝術劇場」も栄町エリアにある。また、ライブハウス・十三ファンダンゴはウルフルズがインディーズ時代によく活動していたことで有名である。また、十三駅周辺では稀に若者ミュージシャンが街頭ライブを行っている光景が見られる。十三の南側は、淀川に面しており、この付近の淀川河川敷で、毎年8月に花火大会が行われる。この河川敷は、自然の状態が残っている部分もあり、珍しい野鳥や水棲生物が見られる場所である。さらに河川敷からは淀川越しに梅田の超高層ビル群を眺めることができる眺望スポットでもある。駅西部と東部には商店街が広がり、オフィスビルやマンションなどが多く建設されており、歓楽街以外の面も持つ。 渡しがあることで発展した町であり、当時の舟を待つ間に食べたであろう和菓子などの老舗も見られる。

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