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あわわ、徳島だあ。 前日は徳島県内大雪ってことで、見合わせようかとも思ったけれど、積雪は四国山地方面であって徳島平野部は降っていないらしかったので特急うずしお号で徳島駅へ向かった拙者であった。とりあえず阿波踊り会館を目指して歩くだよ~。

ゴリラは居るわ、タヌキの親子は居るわ、あわわ。。。
阿波踊り会館がロープウェイのりばになっているのだ

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コメント一覧 (1件)

  • 徳島駅(とくしまえき)は、徳島県徳島市寺島本町西一丁目にある、四国旅客鉄道(JR四国)の駅である。駅番号は、高徳線がT00、牟岐線がM00である。駅表示パネルのコメントは「阿波踊りの駅」。徳島県の県庁所在地でもある徳島市の中心駅であり、四国旅客鉄道(JR四国)徳島企画部、徳島運転所、徳島保線区が置かれている。高徳線、徳島線、牟岐線、鳴門線の各列車が当駅から発着している。2018年度の1日平均乗車人員は8,129人であった。これはJR四国では香川県の高松駅に次いで2番目に多い乗降客である。なお、2018年3月16日までは最終列車(特急うずしお高松23時20分発)の到着が日付を越えた0時30分着となっていたが、2020年3月14日現在は23時34分着(特急うずしお高松22時22分発)となっている。単式ホーム1面1線、島式ホーム1面2線、及び単式ホーム高松方の切欠きホームの、合計2面4線を有する地上駅。のりばは切欠きホームから順に1番→2番→3番→4番のりばとなっている。改札口は2番のりばの正面に1つあるのみである。2番のりば阿波富田寄りには祖谷そばを提供する駅そば「麺家れもん」がある。4番のりばの北側には約2.7ヘクタールの車両基地が広がり、徳島運転所も併設されている。みどりの窓口及び自動券売機(タッチパネル式・オレンジカード利用可)も設置されている。かつては5番のりばまで存在し、当時は現在の4番のりばが5番のりば、3番のりばが4番のりば、2番のりばが3番のりばで、現在のクレメント駐車場に1番のりばと2番のりばがあり、この箇所が頭端式ホームであった。階段にはかつて5番のりばがあったことを示す痕跡が残っている。2008年にJR四国は徳島都市圏輸送改善の一環として、再度ホームを増設すると発表した。2016年8月5日より、県・市との連携により列車接近メロディに阿波踊りの代表的なお囃子である「阿波よしこの」を導入した。メロディは阿波踊りの連より演奏者を集め、30秒前後のものを4種類製作している。駅舎はショッピング施設の徳島クレメントプラザ、及びJRホテルクレメント徳島が併設された駅ビルで、規模は地上18階・地下2階建てと、駅ビルとしては四国最大である。近隣には駅ビル直結の立体駐車場もあり、クレメントプラザの南側にはJR四国グループのパン店「ウィリーウィンキー」徳島店がある。出口はバスターミナルのある南側のみで、繁華街もそちらに集中している。なお、北側へ行くには迂回して跨線橋を経由することになる。駅弁は1990年代初めに業者が撤退し消滅したのち、2000年代より株式会社ヨシダにより発売が再開され、「阿波地鶏弁当」「徳島牛弁当」が販売されたが、これも2016年(平成28年)8月限りで撤退したため現在は販売されていない。なお、この販売中止・撤退により、徳島県内で駅弁を販売する駅はなくなっている。

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