茶蕎麦恋しくて、わざわざ宇治まで来ました。

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数年間というもの、茶蕎麦ニシンが食べたくて仕方なかった、んで宇治まで来て喰う酔狂なワシ。子供の頃、河原町蛸薬師にあった大文字というモダンな蕎麦屋さんのそばが茶蕎麦で、もうそれが浸み込んでいるけど、とっくに廃業してはるんで最早食べるすべがないってのが悲しいねえ。そうだ、年越し蕎麦ぢゃん。

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コメント一覧 (1件)

  • 茶そば
    ツルリとしたのど越しの後に、抹茶の豊かな風味が広がる茶そば
    そば粉(更科粉)・小麦粉・宇治抹茶・微量の食塩のみを使って作った、お茶どころ宇治ならではのそば。味の決め手となる抹茶選びはもちろん、そば粉、小麦粉の配合率、乾麺の製造方法にもこだわった、オリジナルの乾麺。無添加、無着色、無香料の茶そばは、各店それぞれが工夫して作り上げている。1口目はつゆをつけずに、抹茶の香りを楽しみながらいただきたい。ツルリとしたのどごしの後に、抹茶の確かな味わいを感じられるのが特徴。

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