桃山御陵前駅は、京都府京都市伏見区観音寺町にある、近鉄京都線の駅。

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駅前0番地とな? 大手筋商店街と目と鼻の先ながらエモイワレヌ、オツな味を出し捲っている近鉄桃山商店街。いわゆるガード下どすわ。ちなみに、東京ではタクシー無線用語で「0番地」は斎場、つまり火葬場のことなんですけどね、関係ないけどw

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    桃山御陵前駅(ももやまごりょうまええき)は、京都府京都市伏見区観音寺町にある、近畿日本鉄道(近鉄)京都線の駅。駅番号はB08。相対式2面2線のホームを持つ高架駅。ホーム有効長は6両。改札・コンコースは1階、ホームは2階にある。改札口は1ヶ所のみで、大手筋に面している。開業時から高架駅であった。桃山御陵参道との平面交差を京都府から変更を求められたため、当初は地下線とする予定であった。地下水脈を断つとして伏見酒造組合が反対を示し、伏見町長名での同内容の陳情書も出された。それを重く見た府から対策を求められた結果、奈良電側が折れ、町内は高架となった。駅の北側には1945年から1968年まで実施された京阪本線との相互乗り入れに使用された線路の跡がわずかに残っている。1970年代まではその先の築堤や道路を跨いでいたプレートガーターも残存していたが、宅地開発のため撤去された。1945年に丹波橋駅での相互乗り入れが開始されるまで、当駅と伏見桃山駅が当路線と京阪との連絡駅であった。当駅の開業以前より戦争中の運行中断まで京阪の伏見桃山駅には急行が停車していた。

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