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タコっぱち君の左隣に描かれている魚とおぼしきモノは何だろう? 最初にこれを見掛けた5年ほど前に、そんな疑問がw ほどなく、これは「ゲタ」と呼ばれる魚であろうことが判った。ん?ゲタですか?ゲタ呼ばわりされていながら魚の女王?

・・こういうことだったんだね。高級魚のネーミングとしては分不相応であろう?それにしても「こちら方面」ではたくさん獲れるからっておよそ高級魚扱いされていないという現実であるところが実に勿体無いことですな~もっと県外にPRして大きなビジネスにすりゃあよかろ~に♪

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    ウシノシタ(牛の舌)は、カレイ目ササウシノシタ科およびウシノシタ科の魚の総称。ウシノシタ科に属する魚の総称としてはシタビラメ(舌平目)とも称される。日本やヨーロッパなどで食用とされている。ササウシノシタ科(ササウシノシタ、シマウシノシタなど)とウシノシタ科(アカシタビラメや、クロウシノシタ、オオシタビラメ、イヌノシタなど)の2科に分かれ、前者は体の右側に目があり、後者は体の左側に目がある。ササウシノシタ科のほとんどの種は小さいため、ほとんど漁獲対象にはされない。日本で獲れるものはアカシタビラメやクロウシノシタが多く、主に西日本で食べられる。はげにくい鱗を持つが、皮は頭から剥ぐと簡単にむける。体の輪郭がほかのカレイ目の魚と極端に違う。ヒラメとはまったく異なる種の魚であるが、体が平たく両目がヒラメのように片側にだけついているので、主に関東を中心にシタビラメと呼ばれる。一方、英名のSoleや学名のSoleaは「靴底」を意味する語であり、日本の地方名にも同義のものが多い。例えば、九州の有明海・八代海沿岸地域では「くちぞこ」・「つぞこ」と呼び、岡山県や香川県など瀬戸内地方では主にアカシタビラメを中心に「ゲタ」と呼ばれる。山口県ではアカシタビラメを「レンチョウ」と呼び煮付けなどにする。それ以外の地方名としては新潟県周辺での「ねずり」・「ねずら」などがある。(体を倒して海底を這うように泳ぐことから、寝擦の意である)身は柔らかく美味であり、揚げ物、ムニエル、ポワレ、煮付け、塩焼きなど、各国では様々な調理法で食べる。ただし、肉薄で可食部が少なく調理が困難なため、刺身には向かない。

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