おんなじところで違うモンかあ

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最近とてもハードな仕事こなしつつ、丁度その時間帯に台風の最中つっうようなタイミングのランチタイムに行けるお店ってことになりますとですね、職場の至近距離かつ濡れずに済むような場所から選択するしかありゃあしませんがね。んな消極的な理由から二日続きで同じ店に訪れる訳ですわあ~♪ 流石に同じモン注文するのは抵抗感しかねえから、頼んだのは天津飯でしたのよ。こいつは元々が好物だからイイんですけどね。元々コレってのは中華料理の範疇じゃなくて、東京で某中華料理店が考案したランチメニューがルーツらしいし。初めて食ったトキはその味に衝撃受けてすぐ好きなメニューになったのは東京の小伝馬町にあった普通の中華料理屋さんの、しかも出前で食ったブツだったな。でも今回のってコイツが好物になった要因の東京でいつも食していたブツとは全く味が違いますけどね、そりゃしょ~がおまへんな♪

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    天津飯(てんしんはん)は、日本独特の中華風料理である。中華人民共和国天津市のみならず、中国大陸には相当する中華料理がない。芙蓉蟹(かに玉)、芙蓉蛋をご飯にのせて、とろみのあるタレをかけたもの。天津丼(てんしんどん)、かに玉丼(かにたまどん)という名でも呼ばれる。内容や味は地域、店により違いがある。単品料理、または、定食の主菜として出されることが多い。NHK放送文化研究所の塩田雄大の調査によれば、関東では「天津丼」、関西では「天津飯」と呼ぶことが多い。溶き卵にカニ、豚肉、またはエビ、刻みネギ、干しシイタケ、塩コショウなどを加え、油をひいた中華鍋で焼き、芙蓉蛋を作る深皿や丼などに盛ったご飯の上に載せて、その上から片栗粉でとろみを付けたあんをかける。あんにシイタケ、タケノコなどの野菜類を加えたり、彩りとしてグリーンピースが添えられることも多い。いずれの場合も、ご飯は短粒種の白米が通常使用される。広東料理の「芙蓉蟹」には蟹が必須であるが、天津飯には「蟹」の字が入っていないので、豚肉、鶏肉、エビ、カニカマ、蒲鉾などを入れた「芙蓉蛋」を使ってもよい。中国で芙蓉蛋をご飯に載せることはあまりないが、香港には香煎芙蓉蛋飯(芙蓉煎蛋飯)や滑蛋蝦仁飯などの卵焼きとご飯を組み合わせた料理がある。レシピ、特にあんの味付けには地域により差異があるとされるが、詳細な調査根拠は乏しい。東日本では一般に、あんの味付けにトマトケチャップを使うことが多く、あんの色は赤みがかっている。対して西日本では醤油や塩を使うため、薄茶色や透明な仕上がりになる。料理研究家の田中静一の調査によれば、日本で中国料理の書籍が出版されたのは1886年(明治19年)が最初であり、以後、1912年(明治45年)までに8種類の中国料理の書籍が出版されている。しかし、それら8種類の書籍には「天津飯」や「芙蓉蟹(かに玉)」の記載はない。大正期になると「芙蓉蟹」の名称が見受けられるようになる。同じ「天津」という名の付く「天津麺」という料理は、大正末期に「海曄軒」(かいようけん)という店の料理名として紹介されている。また同様に、1926年(昭和元年)年創業の『銀座アスター』のメニューでも確認できる「天津飯」と「天津麺」の二つの料理の関係は不明である。

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