美袋駅は、岡山県総社市美袋にある、JR西日本伯備線の駅。














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words=’難読駅であることと、大正末期に建てられた登録有形文化財である駅舎が残っていることで有名な美袋駅でございます。余談ですが、この駅から国道180号を少し北上するとある電波系物件でもある「鬼びっくり饅頭本舗」が有名でございましてね。そのうち訪問して撮影したいんですが、まだ実現しておりませんです。 ‘
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    美袋駅(みなぎえき)は、岡山県総社市美袋にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)伯備線の駅で、旧昭和町の中心駅である。難読駅名として知られている。単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、合計2面3線のホームを持つ地上駅。駅舎は単式ホームの1番のりば側にあり、島式ホームの2・3番のりば側へは跨線橋で連絡している。風格ある古い木造瓦葺きの駅舎が特徴である。かつては簡易委託駅であったが、2007年(平成19年)に完全な無人駅となった。現在は倉敷駅が管理している。ICOCA利用可能駅(相互利用可能ICカードはICOCAの項を参照)。ICOCAチャージ機能付きの自動券売機および、簡易型の自動改札機が設置されている。便所は新しく作り直され、男女別になっている。駅舎は2007年(平成19年)12月7日に登録有形文化財に登録されている。駅舎は、伯備線倉敷 – 美袋間が開通した1925年(大正14年)に建てられた。木造平屋(79平方メートル)でセメント瓦葺きの切妻屋根、外壁に木板を重ねた構造が特徴。窓や入り口の建具をアルミサッシに変更した以外は、ほぼ建築当初の姿を保っている。1985年(昭和60年)から総社市が管理。上り本線は1番のりば、下り本線は3番のりば。2番のりばは上下共用の待避線(中線)であり、岡山方面行きで特急の通過待ちを行う列車が使用する。元々は駅舎側の下りホームを1番のりばとして順に付番していたが、2019年3月16日のダイヤ改正に合わせて上りホーム側から1番のりばにする形に変更された。

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