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訪れた目的は、2014年3月8日に開設された、京都市交通局が保管していた京都市電の車両を保存展示した「市電ひろば」の再訪でございます。前回は2014年5月6日に来ておりますから、6年振りですな。案内道標のモニュメントもなかなかw

大宮通側にも保存市電車両を使った案内所がございますですね。修復作業でもしてるのでしょうか、ブルーシートが屋根にかけられています。

wikipedia
京都市電(きょうとしでん)は、京都市交通局が運営していた市電(路面電車)である。1895年に京都電気鉄道によって日本最初の一般営業用電気鉄道として開業され、1912年の市営路線開設、1918年の全面市営化を経た後、1978年9月30日限りで全廃された。

それ以後、グダグダになってしまった京都市内の交通事情を鑑みるに、全廃するなど愚か極まりないことであったよのう、と今更ながら。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    指定管理者制度に基づき、公益財団法人京都市都市緑化協会が運営管理している。公園南部は平清盛の邸宅西八条第に該当する。1990年(平成2年)3月に移転した日本貨物鉄道(JR貨物)梅小路駅(現在の京都貨物駅)の跡地に、平安遷都1200年を記念して作られた京都市営の総合公園である。面積117,133m2、開園は1995年(平成7年)4月29日芝生広場、中央広場、いのちの森、朱雀の庭、緑の館、すざくゆめ広場、市電ひろばなどの施設がある。広大な敷地が各種行事(緑化フェア、サーカス、京都音楽博覧会など)に利用されることもある。土日、祝日にはすざくゆめ広場と市電ひろばの間を結ぶ線路で明治時代の京都市電の車両(「チンチン電車」の名で案内されている)の保存運転が行われている。公園の北東側には京都水族館がある。この公園で開催された「第11回全国都市緑化フェア」会場の最寄駅として、1994年9月23日から11月20日までの約2か月間のみ緑化フェア梅小路駅が設置されたこともある。2019年12月1日、七条入口広場の東側に「ビバスクエア京都」が開業した。屋外に常設のスケートリンクが設けられ、冬はアイススケートリンク、冬以外はノンアイススケートリンクとして営業する。

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