桂駅は、京都市西京区川島北裏町にある、阪急電鉄の駅。














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words=’阪急京都本線と嵐山線の桂駅でございます。いつも通過するか乗り換えたりするばかりでこの駅で下車したことが幼少のみぎり以降なかったので、下車して外へ出て見たのでございます。気ままなぶらり旅でございますw 昔は京都本線の上下線の間に嵐山線が挟まれている構造だったんですけどね、80年代に現在の形に改められたんですな~。地下道から出入りしていたのが駅ビルに通じる橋上駅となりました。今では全列車が停車する駅ですが、拙者の阪急特急のイメージってのは大宮から十三までノンストップの頃ですから隔世の感があります。要するにトシ取ったっつうことですな~。しゃあないわな、ジジイだしw 嵐山線専用で運用される大好きな6300系見ながら、200系の流線形が嵐山線で使われていた頃、それを怪物電車なんて呼んでいた小中学生時代を思い出してしまいましたよ。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    桂駅(かつらえき)は、京都府京都市西京区川島北裏町にある阪急電鉄の駅。阪急京都本線と嵐山線の2路線が乗り入れ、このうち嵐山線は当駅を起点とする。京とれいんを含めた全営業列車が停車する。島式3面6線のホームを持つ地上駅で、橋上駅舎を有している。京都本線には2面4線、嵐山線には1面2線が割り当てられており、前者は優等列車の待避が可能。ホーム間連絡専用の地下道が通る。2010年3月に案内システムが更新され、各ホームの発車案内がLED式に統一された。この更新までは嵐山線ホーム(C・1号線)のものが行灯式、河原町方面ホーム(2・3号線)のものが反転式で、梅田方面ホーム(4・5号線)のみLED式であった。京都本線の東側には駅ビルの『MEW阪急桂』があり、ペデストリアンデッキで直結している。かつては、この駅ビルが建つ場所にもホームがあった。京都本線は、内側2線(3号線と4号線)が主本線、外側2線(2号線と5号線)が待避線である。1984年までのホームは島式4面7線で、京都本線の上下線ホームの間に嵐山線のホームが挟まれていた。駅の北側で京都本線の上り線は嵐山線の下をくぐっており、梅田方面と嵐山方面との直通に適した構造だった。また、改札口は地下通路の東西にあった。しかし1984年時点で直通列車は定期運行されず、京都本線の高速化や10両編成列車の運行開始のため、1982年から改良工事が始められ、現在の形に改められた。6・7号線の跡地には、駅ビルが建てられている。日中は当駅で準急と特急の緩急接続が行われている。準急は当駅発車後、上りは京都河原町駅まで、下りは平日は高槻市駅まで、土休日は茨木市駅まで先着する。桂車庫が併設されているため、両方面とも当駅発着の普通が早朝・夜間に設定されている。平日深夜には当駅止まりの上り準急も設定されている。平日朝ラッシュ時に運転される10両編成の快速急行京都河原町行き3本は当駅で大阪梅田方の2両を切り離す。東西共に住宅街が広がり、駅前にバスターミナルが整備されている。駅南側で線路と府道142号沓掛西大路五条線(旧・山陰街道)が交差する川岡踏切などは両側を道路に挟まれている。

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