門司港から唐戸まで、の船旅です。

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関門海峡を在来線で越え、歩いて渡り、船で渡る。残ったのは新幹線、これはクリア済みだし、本日に限定したミッションでも、この後に岡山に戻る際に通過するのでミッションはインポッシブル確定。という訳で、昼飯を唐戸で食べるために船で向かいますよ。本日企図した海峡越えで唯一景色が拝めるのがこのルートだけなのでしたな。忘れてましたね。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    関門海峡(かんもんかいきょう)は、日本の本州(山口県下関市)と九州(福岡県北九州市)を隔てる海峡。名称は両岸の地名である、馬関(現在の下関市)の「関」と、門司(現在の北九州市門司区)の「門」を取ったものである。穴戸海峡(あなとかいきょう)、馬関海峡(ばかんかいきょう)、下関海峡(しものせきかいきょう)とも称された。最深部は水深47m。潮流は大潮で最大10ノットを超えることもある。通過時には4ノット以上の速力を維持することが義務付けられている。本州と九州を隔てる水路を大瀬戸(おおせと)といい、彦島と本州を隔てる水路を小瀬戸(こせと)または小門海峡(おどかいきょう)という。大瀬戸の幅が約600mまで狭まる壇ノ浦と和布刈の間は早鞆の瀬戸(はやとものせと)という。一般には大瀬戸の下関と北九州市門司区の間を関門海峡と呼ぶ。なお、海運業界では下関市彦島の周囲を迂回する形で門司区 – 小倉北区 – 戸畑区 – 若松区に抜けるルートが関門航路=関門海峡との認識である。2017年、山口県下関市と福岡県北九州市にまたがる42件が「『関門“ノスタルジック”海峡』〜時の停車場、近代化の記憶〜」として日本遺産に認定された。

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