海鮮丼@カモンワーフでございます。

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昼食はカモンワーフで海鮮丼にすっぺ、と決めていたんですがねぇ。門司港で食べるんならまだ食べたことのない「焼きカレー」を選択するんでしようが、流れで唐戸での食事タイムになっちゃったものですから。食べ終わったらすぐさま取って返して門司港へ。また船で戻りますです。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    唐戸(からと)とは、山口県下関市の国道9号唐戸交差点を中心とした地域一帯の名称。一般的には、唐戸町のほか、下関市役所本庁舎がある南部町(なべちょう)、中之町、阿弥陀寺町、観音崎町、あるかぽーとを含む地域を指す用語として使用される。広義には、東は壇ノ浦付近、北は貴船町や上田中町あたりまでを指す場合もある。古くからの港町・宿場町であり、市制施行以来、下関市(当初は赤間関市)の中心地であり続けた。下関市の中心市街地は、北(東)の核を唐戸交差点、南(西)の核を下関駅として、2つの地点を結ぶ国道9号沿線一帯に形成されており、企業・金融機関の本支店が集中して立地する。ウォーターフロントエリアには、唐戸市場、海響館、カモンワーフといった観光施設があり、土日を中心に多くの観光客で賑わっている。ただし、国道9号の北側裏通りには、国道に沿う形で商店街(唐戸 – 豊前田 – 新地)が存在しているが、人通りがまばらで、空き店舗・雑居ビルが多く、往年の活気はない。しかし、赤間神宮の祭事である先帝祭の『上臈道中』や夏の馬関祭りが行われる日は、主要会場となるため多くの人が集まる。唐戸は、地理的には、市制施行当時の領域(『旧市内』ともよばれる)における東の玄関口に位置する。唐戸交差点は、国道9号(下関駅 – 長府・小月方面)および県道57号(東駅・山の田および下関IC・新下関(勝山)方面)の交点にあたり、交差点至近に位置する唐戸バス停は市内を運行する路線バス(サンデン交通運行)の拠点停留所の一つとなっている。

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