東尋坊は、福井県坂井市三国町にある、越前加賀海岸国定公園特別保護地区。










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words=’ 今回の目的地は、ここ東尋坊でございます。暑いから少しでも涼しい所に行きたいな~から思い立ったんですけど、いやいや。とてもとても暑いじゃありませんか。到着時点で既に汗まみれなワタクシでございますですよ。上からの絶景だけじゃなく、観光船で海の上から眺めるってのが最大の目的でございます。東尋坊タワーの2階にあるレストランで海を眺めながらのランチにしよう、と来る前から考えていたんですけれどね、来てみたら休業してましたよ。ところで、何か既視感があるな~と思ってたんですけど、遠い昔、小学生時分に母親に連れられて来てますな、ここ。勿論当時の事など忘却の彼方なんですけどね。 ‘
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    東尋坊(とうじんぼう)は、福井県坂井市三国町安島に位置する崖。越前加賀海岸国定公園の特別保護地区に指定されている。日本海に面した海食崖で、険しい岩壁が続き、最も高い場所で約25mの垂直の崖がある。東尋坊を構成する岩は、輝石安山岩の柱状節理で、これほどの規模を持つものは世界に3ヶ所だけであり、地質上極めて貴重とされ、国の天然記念物および名勝に指定されている。観光地として開発されており、遊歩道や遊覧船、展望用のタワーや商店街などもある。地名の由来は、乱暴あるいは恋愛関係で恨みを買って此処から突き落とされた平泉寺(勝山市)の僧の名前による。東尋坊は、今から約1,200 – 1,300万年前の新生代第三紀中新世に起こった火山活動で、マグマが堆積岩層中に貫入して冷え固まってできた火山岩が、日本海の波による侵食を受け地上に現れたものとされている。東尋坊の火山岩は白色の斜長石の斑晶や暗緑色の普通輝石・紫蘇輝石の斑晶を含む東尋坊安山岩で、マグマが冷えて固まるときにできた五 – 六角形の柱状の割れ目(柱状節理)がよく発達している。この柱状節理の規模の大きさが地質学的に極めて貴重であるとされ、昭和10年(1935年)に国の天然記念物・名勝に指定された。また、平成19年(2007年)には日本の地質百選に選定された。

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