シメの「冷やしにしんそば」@福井駅構内。



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words=’福井へ戻り、ホテルにチェックインし、今日も暑い中たいそう歩いたので浴室にてクールダウンし、ディナータイムは駅前の居酒屋です。シメは福井駅構内にある「今庄そば」で、冷やしにしんそばをいただきました。福井でも「にしんそば」はポピュラーなんですね、てか北前船でこちらへ運ばれてきたニシンを京へ運んだんですから、そりゃそうですわな考えてみれば。味の方は今朝の思い出したくもない京都駅構内のゲロマズざるそば(←まだ言うかw)とは大違いです。でもね、やっぱり汁系のそばって冷やしってのはワタクシ的にはイマイチですな。まあ暑過ぎるから仕方ないんですけどね。 ‘
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DoraNeko

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    越前おろしそば(えちぜんおろしそば)・越前そば(えちぜんそば)は、福井県嶺北地方で主に食される蕎麦。強力粉を繋ぎとした蕎麦に大根おろしを乗せて出汁をかけたり(ぶっかけ)、大根おろしに出汁を加えてつけツユにして食べる(つけそば)など、大根おろしを利用することから、「おろしそば」とも呼ばれる。2007年12月、「越前おろしそば」が農山漁村の郷土料理百選の1つに選定された。越前そばは、蕎麦の実を蕎麦殻まで挽き込んでそば粉とするため、より風味が強く、黒っぽい蕎麦となり、この蕎麦を強力粉をつなぎに茹で上げた冷水にさらす。蕎麦は、深鉢などに盛って濃い目のつゆを直接かけたり、つけ汁にして食べる。一般的な蕎麦のように、冬季であっても、つゆは冷たいものを用いる。具には特徴的な辛味大根の大根おろしを使用しており、この他に刻みネギ、鰹節、刻み海苔などをかけることもある。大根おろしを用いるのは、蕎麦つゆも醤油もない時代にそば切りを大根汁につけて食べたことを起源としており、当初は皿(さわち)に入れて食べられていた。一般的なそばと異なり、強力粉をつなぎとした硬いそばの為、喉越しを楽しむそばでなく、噛んで食べるそばである。

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