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DoraNeko

酷暑の中の通常なら徒歩10分、スローなブギにしてくれペースを保って、やっとこさっとこの思いで辿り着きましたってな感じでございますよ。苦労した甲斐はございましたね。なかなかいい空間で満足でございます、暑くなければね。ほとんどの方がクルマでのご来訪のようですな。そりゃそうだわ。ワタクシも叶うものならレンタカーとかでアチコチ行くってのも検討の余地がございますね、と思い知りました。で、今回何故ここに来たかっていうと、やっぱし「乗り鉄」が最大の理由であるという自己矛盾、これはどのように解決すればよろしいのでございましょうか。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    多賀大社(たがたいしゃ)は、滋賀県犬上郡多賀町多賀にある神社。伊邪那岐命(イザナギ)・伊邪那美命(イザナミ)の2柱を祀り、古くから「お多賀さん」として親しまれた。また、神仏習合の中世期には「多賀大明神」として信仰を集めた。式内社で、旧社格は官幣大社。現在は神社本庁の別表神社である。当社には、お守りとしてしゃもじを授ける「お多賀杓子(おたがじゃくし)」という慣わしがあるが、これは「お玉杓子」や「オタマジャクシ」の名の由来とされている。「お伊勢参らばお多賀へ参れ お伊勢お多賀の子でござる」「お伊勢七度熊野へ三度 お多賀さまへは月参り」との俗謡もあり、ここに見る「お多賀の子」とは、伊勢神宮祭神である天照大神が伊邪那岐命・伊邪那美命両神の御子であることによる。なお、当社に残る垂迹曼荼羅(すいじゃくまんだら)は坊人が国を巡行して神徳を説く際に掲げたものである。また、多賀社が隆盛したのは、近江国が交通の結節点だったことにもよる。多賀社は特に長寿祈願の神として信仰された。

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