日本三大中華街のひとつ、長崎新地中華街。

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ディナータイムには少し早いんで、まだお店はオープンしてないですな。そんなこんなでここらでの食事はあきらめて、ホテルにチェックインしましょ。新地中華街電停からこんどこその五島町へ向かいます。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    長崎新地中華街(ながさきしんちちゅうかがい)は、長崎県長崎市新地町に形成された中華街である。横浜中華街、南京町中華街とともに日本三大中華街と称される。南北250メートルの十字路には長崎市の姉妹都市である福建省福州市の協力によって石畳が敷かれ、中華料理店や中国雑貨店など約40軒が軒を連ねている。中華街の四方、東西南北の入り口には中華門(牌楼)が立てられている。これらの門は、1986年(昭和61年)に商店街の振興組合が発展の願いを込めて建てたもので、資材は福州市から取り寄せ、建築も現地の職人によるものである。 四神がモチーフとなっており、風水学に基づき配置が決められている。門の敷石に彫られている四神は五行に基づき色が定められており、それぞれ東西南北を司っている。 玄武門(北門)に掲げてある「長崎新地中華街」の書は、門の建設当時中日友好協会名誉会長であった王震によるものである。

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