ローストビーフとカルビの焼肉丼ですと。

DoraNeko

HIRODEN ettoの2Fにレストラン街があったので、どの店舗でランチにするかしばし眺めておりましたが、意を決してチョイスしたのが牛角の新業態である牛角次男坊。焼肉丼を中心としたメニューの中からローストビーフとカルビの焼肉丼なるものをチョイスしましたです。基本、和食系の方がよかったんですけどね。ここのところ肉に偏っているのを自覚しておりますので。ともあれ、海を眺めながらパクつけるってのが極めてよろしゅうございました。が、どうやらワタクシ、長崎でイコカなくしたのに続いてここでも支払いしたEDYのポイントカードを紛失したようでして。これは岡山に戻ってから気付いたので後の祭りですわ。ちょっと真剣に対策練らないとなりませんです、はい。

DoraNeko

にほんブログ村ランキング参加中。赤いバナーをクリックしていただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    宮島口フェリー乗り場(みやじまぐちフェリーのりば)は、広島県廿日市市宮島口にあるJR西日本宮島フェリーおよび宮島松大汽船の係留施設である。JR西日本宮島フェリー・宮島松大汽船ともに、宮島桟橋との間に定期航路が設定されている。広島県の実業家早速勝三により、鉄道駅開業の同日の1897年(明治30年)9月25日に桟橋が設置された。所有者が幾度か変わった後 1903年(明治36年)3月に山陽鉄道の航路になった。1906年(明治39年)12月1日の国有化。1987年(昭和62年)4月1日の分割民営化。そして、2009年(平成21年)4月1日の連絡船会社の分社化を経て現在に至っている。JR西日本フェリーは下船時に宮島桟橋で改札を行うため、きっぷ売場(窓口・券売機)はあるが、改札口はない。宮島松大汽船は乗車時に改札を行うため、きっぷ売り場のほか改札口が設けられている。JR西日本宮島フェリー、宮島松大汽船ともに、PASPYと交通系ICカード全国相互利用サービスに対応する10種類の交通系ICカード(計11種類)が利用できる。なお両社ともに販売はしておらず、最寄りの発売箇所は広電宮島口駅となる。旅客ターミナル・桟橋ともにJR西日本宮島フェリーと宮島松大汽船が共同で使用し、両者の乗り場が隣り合う。桟橋は陸地と4本のブリッジで結ばれ、外側2本が自動車、内側2本が旅客の乗降に使われる。JR西日本宮島フェリーが南側2本、宮島松大汽船が北側2本を使用する。旅客ターミナル北側に、広電宮島ガーデンが運営する商業施設「Etto」が隣接する。

コメントする

目次