赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

DoraNeko

城址公園の丸の内電停側のみの散策です。ここにもAMAZING TOYAMAのモニュメントがありましたが、観光客には結構な人気っぷりですな。この後、指定席を確保している金沢発のしらさぎ号に乗るためには富山発11:13の「つるぎ713号」に乗車するしか選択肢がないので。そこそこに環状線に乗車したんですが、多客の混雑で遅れ気味ですやん。結果的には間に合ったんですけど、環状線車内でそわそわしてしまいましたぜい。あぶねー。

赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

お気軽にコメントをお寄せください

コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    富山市郷土博物館(とやましきょうどはくぶつかん、TOYAMA MUNICIPAL FOLK MUSEUM)は、富山県富山市本丸の富山城址公園内にある公立博物館である。また同じ城址公園内に近接する「佐藤記念美術館」の運営も一体で行なっている。日本博物館協会、全国歴史民俗系博物館協議会、富山県博物館協会会員。外観から、通称「富山城」と呼ばれる。富山市のランドマークの一つで富山産業大博覧会で使われた展示会場を、博覧会終了後に富山市郷土博物館として開館した、富山市で最初の博物館である。常設展示では、戦国時代から現在に至るまでの富山城と富山周辺の歴史について知ることができる。他に企画展が開催されている。建物の外観は彦根城や犬山城など、全国の現存天守を参考にデザインされた慶長様式で、会期中は「美の殿堂」として美術展などが開かれていた。構造は複合連結式望楼型3重4階(天守)2重2階(小天守)で RC造である。当時は天守展望台から、富山市街はもとより北アルプスや富山湾まで見渡すことができた。模擬天守はその時に復興のシンボルとして作られた記念建造物であるため、その後、多くの人が親しみを込めて富山城と呼んだ。

コメントする

目次