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DoraNeko
富山地方鉄道立山線の五百石駅でございます。単線電化の区間にある列車交換可能な相対式2面2線の地上駅で、立山町の複合施設である、元気交流ステーション「みらいぶ」が併設された大きくて立派な駅舎のある業務委託駅となっております。駅舎から反対側ホームへは、遮断機付きの構内踏切で連絡しております。ギャップが凄いですな~。立山町の中心駅で立山町役場、富山県立雄山高等学校などの最寄り駅となっております。
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富山地方鉄道立山線の五百石駅でございます。単線電化の区間にある列車交換可能な相対式2面2線の地上駅で、立山町の複合施設である、元気交流ステーション「みらいぶ」が併設された大きくて立派な駅舎のある業務委託駅となっております。駅舎から反対側ホームへは、遮断機付きの構内踏切で連絡しております。ギャップが凄いですな~。立山町の中心駅で立山町役場、富山県立雄山高等学校などの最寄り駅となっております。
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コメント一覧 (1件)
Wikipediaから引用
五百石駅(ごひゃくこくえき)は、富山県中新川郡立山町前沢にある富山地方鉄道立山線の駅である。案内などでは「ごひゃっこく」と読まれることもある。立山線では起点の寺田駅から千垣駅までと終点立山駅の計12もの駅が属する立山町の中心部にある駅で、特急ならびに快速急行も停車する。1983年8月下旬頃までは立山駅まで夏ダイヤ時限定で延長運転していた特急「北アルプス」も停車していた。駅舎から少しはなれて相対式ホーム2面2線のある地上駅で列車同士の行き違いが可能。立山線の寺田駅から岩峅寺駅までの間では、この駅のみ列車同士の行き違いができることになる。各ホームと駅舎とが、構内踏み切りで結ばれているほか、駅舎西側には地下道で連絡している。この駅は立山町の中心部にあるため乗降客が多く、業務委託駅となっている。現駅舎は、立山町立立山図書館、交流施設等、各種社会機能を統合した立山町「元気交流ステーション」愛称「みらいぶ」内にあり、2012年(平成24年)5月31に完工された。本来は2011年12月末竣工、2012年3月中に供用開始予定であったが、東日本大震災の影響により工事が遅れ2度延期された。立山町の中心部にある駅で、特に駅の東側が賑やかな市街地となっている。立山町の中心駅として駅前にはロータリーやタクシー乗り場、大型の駐車場が整備されており、バスなども発着する。立山町の市街地はこの駅の附近から隣の榎町駅周辺まで、この富山地方鉄道立山線の線路沿いに長く続いており、複数の銀行や商店などもある。立山町の役場はこの駅の南西側、線路に程近いところにあり、この駅からは直線距離にして300メートルもないくらいの距離である。