電鉄黒部駅は、富山県黒部市三日市にある富山地方鉄道本線の駅。





[talk
words=’ 富山地方鉄道の電鉄黒部駅って黒部市の中心地だけに、もっと賑やかなのかと勝手に思っていました。実のところ、ここから各地に向かうバスとの連絡もある中心地のターミナル機能を有した駅では勿論あるんですけど、いかんせん街自体にかつての活気がない、ってのが実態なんですかね。地方はどこでもご多分に漏れずではありますが。ホームを覆う上屋がなんとも味わい深いですなー。 ‘
avatarshape=3 bdcolor=#1e73be bgcolor=#fff avatarsize=50 avatarimg=”https://doranekoweb.com/web-memorandum/wp-content/uploads/doraneko.png”]

DoraNeko

にほんブログ村ランキング参加中。赤いバナーをクリックしていただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    電鉄黒部駅(でんてつくろべえき)は、富山県黒部市三日市にある富山地方鉄道本線の駅である。駅番号はT27。富山地方鉄道における黒部市の玄関口で、同市の中心にも近いため利用者が多く、富山地方鉄道本線運行上の要となっている。なお、あいの風とやま鉄道黒部駅は1kmほど離れた別の駅となっており、黒部市内において両線相互の乗り継ぎは取り扱われていない。地鉄社員のOBが配置された業務委託駅であり、終日駅員が配置されている。(2007年8月20日現在)地上駅。 ホームと線路が交互に並んでいる変則的な配列の3面3線の構造で、内2線は両側にホームがあるものの、一番奥のホームは現在使われていない。この駅で折り返す列車が多数設定されていることから、留置線を持っていて、夜間滞泊が設定されている。この電鉄黒部駅では電車の離合は右側通行になっている。駅舎は1951年(昭和26年)6月25日竣工。瓦葺二階建てで、旧黒部鉄道の駅としては宇奈月温泉駅と並ぶ規模である。また自動券売機およびICカード専用改札機も設置してある。電鉄石田駅寄りの本線には複線分の架線柱の下に、かつての黒部支線の路盤跡が本線と一部並行する形で残存する。あたりは黒部市役所、市民病院にも近く黒部市の中心地である。駅の南側には病院や商店、銀行などがそろっている。駅前のとおりを東に進むと黒部市役所に着く。富山地方電鉄本線はこの電鉄黒部駅と次の電鉄石田駅の間であいの風とやま鉄道線をまたぎ立体交差するがそのすぐ南側に同線の黒部駅がある。当駅からはおよそ1kmほどの道のりである。

コメントする

目次