昭和の町の、かき揚げ&そばのセット。

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DoraNeko

かなり遅い時間のランチになっちまったんですが、昭和の町ロマン蔵に隣接する旬彩南蔵で、かき揚げ&そばのセットをオーダーいたしました。所変われば品変わるの典型ですかね。こちらの地方の「かき揚げ」がね、アタクシには合いませんでしたね。かき揚げと言えば野菜中心かと思えば、海老のみのかき揚げでございます。有頭・有尾・有殻、つまり姿揚げで沢山の海老ちゃんが。尖がった足やヒゲちゃんが口の中を突きまくってくれちゃいます。痛いこと痛いこと。あきまへんでしたわ。全部平らげたけどね。伊藤つかさ大明神に、ビートルズのアルバム、サージェントペパーズロンリーハーツクラブバンドのジャケットでもお馴染みの福助人形っ。いや~微笑むしかございませんですぜ、そこの奥さん。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    かき揚げ(かきあげ、掻き揚げ)は、小さく切った魚介類や野菜などを小麦粉を溶いた衣でまとめ、食用油で揚げた天ぷらの一種。他の天ぷらと同様に「天つゆ」や「塩」で味付けをして食べる。丼種として丼飯の上に載せたり(かき揚げ丼)、温かいそばやうどんに載せたり、ざるそばに添えたりといった用途に用いられることも多い。天ぷらのコース料理では最後の締めとして出される。これを天丼に仕立てたり、お茶漬け(天茶と呼ばれる)にしたりすることも一般的である。エビ、小柱、イカなどの魚介類を主とする場合と、たまねぎやにんじんなどの野菜を主とする場合がある。また両者を混ぜたかき揚げもあり、具材の組み合わせは様々であり種類も多い。揚げ油は、白絞油、サラダ油、ごま油など。小エビのかき揚げが定番のひとつで、芝エビが多く利用される。小柱の掻き揚げも定番で、こちらはアオヤギ(バカガイ)の貝柱を材料とする。これらはいずれも東京の特産物が具材に使われた江戸前の天ぷらである。エビや貝柱など魚介類に三つ葉を加えたかき揚げは、飲食店等で提供されている。野菜のかき揚げには、ニンジンやゴボウ、ネギやタマネギ、春菊や紅しょうが[要出典]などが用いられる。関東地方の立ち食いそば・うどん店においては、たまねぎを主体としたかき揚げを載せたものを「天ぷらそば(うどん)」と呼ぶのが通例である。地方独自のかき揚げも多く、サクラエビやシラス、シラウオをまとめて揚げることもある。九州南部ではサツマイモを主体とした、かき揚げに似た「がね」と呼ばれる郷土料理がある。

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