青島亜熱帯植物園の愛称は宮交ボタニックガーデン青島。


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宮交ボタニックガーデン青島
日南海岸国定公園の表玄関にあたる青島は「鬼の洗濯板」とよばれる奇岩に囲まれた周囲1.5kmほどの小さな島です。そこには亜熱帯植物27種を含む約200種5,000本を超える植物が生育しています。一年を通じて緑あふれるこの島の「青島亜熱帯性植物群落」は昭和27年(1952年)に国の特別天然記念物に指定されており、北半球最北の亜熱帯植物群落として広く知られています。

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words=’ 悲しくなるくらいヒトがいないってのも、どうなんすかね。国の特別天然記念物に指定されている青島亜熱帯性植物群落なんですけどね。 ‘
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    青島亜熱帯植物園(あおしまあねったいしょくぶつえん)は、宮崎県宮崎市青島地区にある植物園。 愛称は宮交ボタニックガーデン青島。 同園の対岸の青島には特別天然記念物の青島亜熱帯性植物群落があり、そこで自生するビロウなど、様々な亜熱帯植物を植栽している。青島亜熱帯植物園は、1965年(昭和40年)4月に開設、1967年(昭和42年)6月に開園した。 同園の東対岸にある青島亜熱帯性植物群落は北半球最北のヤシ科植物の群生地があり、設立当初はこれらのビロウの群落や亜熱帯植物の保護対策や学術研究の場とすることを目的としていた。 開設から半年後の1965年10月にシンガポール植物園と姉妹植物園の締結を行い、半世紀以上に渡って技術者の派遣や植物の交換などを行っている。 園内では青島に自生する植物だけでなく、シンガポール植物園やブラジル、アルゼンチンなどから譲り受けた、様々な亜熱帯植物が植栽されている。開園から50年が経過し、老朽化や耐震上の理由から、2016年(平成28年)3月に施設を大幅にリニューアルした。 また、リニューアルにあわせてネーミングライツを採用し、同年4月より愛称が宮交ボタニックガーデン青島となった。

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