神戸市営地下鉄車内の斜め上物件、古河気合筋肉。

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神戸市営地下鉄車内のドア上部に貼られていたステッカー広告ですが、気づいて思わずニヤけてしまいましたよ。こういうの大好きなものでね、ワタクシ。ちょっと撮影するのが恥ずかしかったんでうまく撮れてませんけどねw

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    車内広告(しゃないこうこく)とは、鉄道やバス、タクシーなどの公共交通機関の車両内にある広告。通路に沿って吊り下げる横長の長方形の紙による吊り広告(中吊り広告)などがある。日本では明治11年(1878年)に乗り物酔止薬「鎮嘔丹」の広告が交通広告第1号として鉄道内に掲出が許可された。これは車内の「まど上」広告と見られ、つり下げられる「中づり」広告は明治18年頃、馬車鉄道に初登場した。明治23年の外報では、フランスにおいて鉄道列車内の広告を特権的に扱う大会社が組織され、間もなく営業が開始されることが報告されている。明治27年頃の日本の車内広告の料金は、半紙版1日30銭から大きさ・期間によって27円を超えるものまでさまざまあった。交通広告は明治30年代半ばから広告媒体として評価を高め地位を確立した。鉄道省の鉄道有料広告は明治43年よりはじまったが風致を害するという理由などで大正13年8月末限りで廃止されていた。しかし不況により鉄道収入が減少したためその対策として昭和2年9月より再開されることになった。 広告内容によって掲示期間は各々の契約期間によりまちまちであるが、半永久的な掲示はなく、契約期間が経過すると他の広告と置き変わる。

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