新大阪駅構内、エキマルシェのVIA BEER OSAKAでランチっす。



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words=’ハンバーグとサイコロステーキのコンボ定食ですって。駅構内のビヤパブなんですけど、ランチもやっていたのでちょこっと寄ってみましたのでございました。後で知ったんですけど、ここはアサヒビールの直営なんですな~。 ‘
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words=’ 当分の間、リアルタイムではございませんで、過去に訪れた際の写真を基にした記事が続きます。新型コロナ、緊急事態宣言が出されたことに伴い、不要不急の外出を避けるよう要請されている地域が増えましたのでワタクシも一人旅に関しては一時自粛させて頂きます。ライフワークでありますので忸怩たる思いがございますが昨今の状況を踏まえれば仕方ないことでございます。過去に撮り溜めていた画像がまだ多く手元にあるので、暫くはそれを使用して記事の更新は続けて参るつもりなんです。 ‘
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DoraNeko

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    エキマルシェ(eki marche)は、西日本旅客鉄道(JR西日本)のグループ企業であるジェイアール西日本デイリーサービスネットが開発運営をする駅構内(エキナカ)商業施設である。JR西日本グループが手掛ける「エキナカ」プロジェクトの一環である。首都圏ではビジネスモデルとして定着している「エキナカ」であるが、近畿圏などのJR西日本エリアでは浸透しておらず、利便性や付加価値に加え、駅の魅力の向上を目指している。駅構内にテナントを誘致し、商業施設として展開するスタイルは、東日本旅客鉄道(JR東日本)のエキュートなどやOsaka Metro(大阪市高速電気軌道)のekimoなどと共に新しいビジネス分野として脚光を浴びており、以前は通過が目的であった駅が立ち寄るための駅になることで新たなニーズの創造を提供している。2010年3月8日、宝塚駅に1号店「エキマルシェ宝塚」が開業したのを皮切りに、2012年10月31日には大阪駅桜橋口に2号店「エキマルシェ大阪」がオープン。隣接するALBiとの合同店舗となっている。さらに、2015年3月4日に新大阪駅在来線改札内に3号店「エキマルシェ新大阪」がオープンした。分類上「エキナカ」施設ではあるが、宝塚、大阪は改札外で展開しており、首都圏などでの「エキナカ」(改札内商業施設)とでは概念の違いが見られた。「エキマルシェ新大阪」はエキマルシェとしては初めての改札内の施設である。

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