直方で見た「ちび象サトちゃん&サトコちゃん」っすわ。
直方駅から筑豊直方駅を目指してトボトボ歩く途中で見かけたのは、佐藤製薬のマスコットキャラクター「ちび象サトちゃん&サトコちゃん」ですがね、勢ぞろいしている光景は久々に見たっすわ。この薬局さん、開店閉店時の出し入れが大変でしょうなあ。慣れてるから大丈夫よ~ん、てなもんですかねぇ結局のヤッキョクw
向い側にも何やら興味深いアーケード商店街(ここだけじゃなく)がございまして、散策したかったんですが時間があまりないので諦めましたっすわ。いずれまた来たいっすね~。
当分の間、リアルタイムではございませんで、過去に訪れた際の写真を基にした記事が続きます。新型コロナ、緊急事態宣言が出されたことに伴い、不要不急の外出を避けるよう要請されている地域が増えましたのでワタクシも一人旅に関しては一時自粛させて頂きます。ライフワークでありますので忸怩たる思いがございますが昨今の状況を踏まえれば仕方ないことでございます。過去に撮り溜めていた画像がまだ多く手元にあるので、暫くはそれを使用して記事の更新は続けて参るつもりなんです。
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Wikipediaから引用
サトちゃんは、日本の製薬会社、佐藤製薬のゾウを模したマスコットキャラクター。ゾウは長生きであり、健康で明るくて子供から大人まで幅広く愛されている動物であることから「象は健康と長生きのシンボル」であるととらえ、キャラクターがゾウに決定された。1955年6月、佐藤製薬の印刷物にはじめてゾウのイラストが登場。 このイラストは、現行のサトちゃんのような極端にデフォルメされたものではなく、より本物に近い鼻の長いゾウであった。1959年4月10日、当時の皇太子・明仁親王の御成婚を記念して、店頭ディスプレイ用の子象(チビゾウ)が誕生。キャラクターデザインは『ブーフーウー』の生みの親である劇作家の飯沢匡と童話画家の土方重巳の2人が手掛けた。同年10月、応募総数4万6600通のなかから「サトちゃん」と命名され、新聞各紙やポスター・フジテレビなどで命名決定の発表が一斉に行われた。1982年には佐藤協力会の30周年を記念して考えられた妹の「サトコちゃん」が登場。以後サトちゃんとともにマスコットキャラクターとなる。その後も、ポーズ変更やリニューアルを重ね、店頭ディスプレイに加え、数多くのキャラクターグッズが存在している。