おさふねサービスエリアの新幹線高架下に下津井電鉄の車両がある。








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words=’何故ココに廃止された下津井電鉄の車両が保存されているのか?と疑問があちこちで散見されておるようですな。答えはココが下津井電鉄系列の施設だから、っちゅうことですわなぁ知らんけど(←知らんのかいw)。まあ、子細はこちらをみてちょんまげ。 ‘
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    下津井電鉄線(しもついでんてつせん)は、かつて岡山県倉敷市の下津井駅と都窪郡茶屋町(現:倉敷市)の茶屋町駅を結んでいた下津井電鉄の鉄道路線である。モータリゼーションの進行による乗客の減少のために、1972年4月1日付で児島駅 – 茶屋町駅間14.5kmが廃止され、また1991年1月1日付で下津井駅 – 児島駅間が廃止された。これにより、下津井電鉄は鉄道事業から撤退したが、企業名としての「下津井電鉄」の名称は鉄道事業撤退後も使用されている。吉井川沿いの岡山県瀬戸内市長船町の国道2号脇にあるドライブインおさふねサービスエリアの北側、山陽新幹線高架下にも3両が、頭上を走る新幹線の枕木方向へ横並びで保存されている。部分廃止後にトラックで同所へ運び込まれた。保存場所は新幹線の高架下なので直接風雨が当たる事はないが、下津井駅の保存車両と同様に窓ガラスが割られ、塗装も劣化した。2007年になって3両とも全塗装され、車両の案内看板を新調した。2016年には窓ガラスの入れ直しと併せて現役時代の窓枠を全て撤去し、外観を似せた簡便な固定窓に交換された。以前は国道2号からも見ることができたが、現在では車両の南(国道)側の駐車場の端に販売店の建物が建設されたため見えなくなった。クハ6 1931年 日本車輌製造製-鮮魚台(バケット)付の気動車改造電車で気動車時代の形式はカハ6。一時全てのガラスが失われた窓は2016年、現役時代の窓枠を全て撤去して開閉のできない簡便な固定窓に交換した。この修復で前面および側面の2段窓は外観を似せた中桟入りの1段固定窓に変わっており、原型は失われている。ホハフ2 1913年 清水鉄工所製―開業時に製造されたデッキつき客車。下津井車庫留置時には既に特徴的なデッキの柵が失われていた。2016年に窓ガラスの入れ直しと併せて、現役時代の窓枠を全て撤去して簡便な固定窓に交換した。ホワ10―有蓋貨車。下津井にあるホワ6と同型車。内部は、おさふねガーデンの倉庫として利用されている。

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