宇都宮駅西口ペデストリアンデッキの餃子像。




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words=’餃子の町・宇都宮のシンボルとして設置された「餃子像」なのだそうで。ビーナスが餃子の皮に包まれた姿ってことです。特産の大谷石ですな。テレビ番組の企画から誕生したってことですが、ワタクシはこれがビーナスに見えないんですけどね。宇都宮に滞在している間に餃子を食べようかと思っていたんですけどね、これを見て食欲が失せてしまったのでございますよ、そこの奥さん(←だから誰?)。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    餃子像(ぎょうざぞう)は、栃木県宇都宮市川向町の宇都宮駅西口に設置されている石像である。ビーナスが餃子の皮に包まれた「餃子のビーナス」を彫った像で、市の特産の大谷石を使った、高さ1.6メートル、重さ1.7トンの削りだしの石像である。現代彫刻家の西松鉱二がデザインを担当し、大谷石材協同組合が提供した大谷石を使って宇都宮市商業観光課の担当職員の友人が無償で彫刻した。1994年、テレビ番組『おまかせ!山田商会』の町おこし企画で、宇都宮市とのタイアップとして作られた。当初は東口の歩行者広場に設置されていた。2008年10月6日には再開発に伴い、西口へ移動しようとクレーンで釣り上げたところワイヤーが外れ、その衝撃で像の脚が折れて台座から落下したうえ、地面への激突時に像の胴体も上下まっぷたつに割れた。同年10月27日にはパテで接着され、10月30日に西口ペデストリアンデッキへ移転して宇都宮餃子会主催の設置セレモニーが開かれ、『おまかせ!山田商会』の司会の山田邦子も来訪した。西口の設置場所はデッキの下で場所が分かりにくいため、宇都宮市では2階のデッキ上への再移転を計画した。移転作業は2014年10月8日22時に開始され、クレーンでつり上げて保護する木枠を軋ませ、材木の一部を破損させつつもトラックへ積まれた後、10月25日0時より再設置作業を継続した。慎重を期すも今回は餃子像の向きを逆に設置するミスを犯すが、すぐに気付いて修復した。

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