天山交差点で見かけた不可思議なブツ。

[talk
words=’松山道の松山Cに向かって走行中に通りかかった天山交差点で見かけた不可思議なブツなんですが。みのり商会と書かれたデカいコスモスのようなピンクの花の看板もそうなんですが、よくよく見ると右側にはこの建物の外階段と思しき構築物がございまして、その最上部が何やら不可思議なのでございまして。宙に浮いたように途中でなくなっちゃってるかのように見えたんですよ、ええ。’
avatarshape=3 bdcolor=#1e73be bgcolor=#fff avatarsize=50 avatarimg=”https://doranekoweb.com/web-memorandum/wp-content/uploads/doraneko.png”]

DoraNeko

にほんブログ村ランキング参加中。赤いバナーをクリックしていただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    コスモス(学名:cosmos)は、キク科コスモス属の総称。また、種としてのオオハルシャギク cosmos bipinnatus Cav.を指す場合もある。アキザクラ(秋桜)とも言う。一年生植物の草本。茎は高さ2 – 3mになり、よく枝を出す。葉は対生で二回羽状複葉。細かく裂け、小葉はほぼ糸状になる。頭花は径6 – 10cm、周囲の舌状花は白から淡紅色、あるいは濃紅色。中央の筒状花は黄色。葯は黄褐色。通常は舌状花は8個。開花期は秋で、短日植物の代表としても知られる。秋に桃色・白・赤などの花を咲かせる。花は本来一重咲きだが、舌状花が丸まったものや、八重咲きなどの品種が作り出されている。本来は短日植物だが、6月から咲く早生品種もある。観賞用に栽培される。 日当たりと水はけが良ければ、やせた土地でもよく生育する。景観植物としての利用例が多く、河原や休耕田、スキー場などに植えられたコスモスの花畑が観光資源として活用されている。ただし、河川敷の様な野外へ外来種を植栽するのは在来の自然植生の攪乱(かくらん)であり、一種の自然破壊であるとの批判がある。

コメントする

目次